目黒日本大学高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



目黒日本大学高等学校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、目黒日本大学高校に偏差値はありません。
学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接のみ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
目黒日本大学高等学校は、2019年にスタートした、日本大学付属高校の中で唯一の通信制高校です。
日本大学への内部進学が叶うケースも多く、大学進学を視野に入れた生徒や、充実した学校行事や課外活動に興味のある生徒に人気です。2024年度には日本大学への合格率98%を達成し、218名が日本大学へ内部進学を果たしています。
また、「東京都私立高等学校通信制課程に係わる認可基準」を満たした学校であることも特徴と言えるでしょう。充実した教育環境が整えられているため、安心して学べます。
通常の高校とは異なり、目黒日本大学高等学校には偏差値が存在しません。中学卒業見込みの生徒、もしくは卒業している生徒であれば、誰でも入学資格があります。
入学試験は個人面接と書類選考ですが、アドバンスクラスのみ筆記試験が加わります。
学力に不安がある生徒や登校に不安がある生徒も安心して出願できる学校ですが、面接の内容や学校の受け入れ状況によっては不合格となる可能性もあります。学校案内や募集要項は早めに取り寄せ、準備をしておきましょう。
| 偏差値 | なし(学力試験なし) |
|---|---|
| 入試内容 | 個人面接、書類選考、筆記試験(国語・英語・数学)※筆記試験はアドバンスクラスのみ |
| 募集時期 | 2026/1/22~2026/4/3 |
| 学費 | 年間292,000円~(就学支援金適用前) |
| 資料請求 | ▶通学エリアにある学校資料を請求する |
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目黒日本大学高等学校(通信制)の偏差値・入試内容は?


目黒日本大学高等学校には「偏差値」と呼ばれるものはありません。
目黒日本大学高等学校の試験内容は、
・個人面接
・書類選考
・筆記試験(国語・英語・数学)※アドバンスクラスのみ
となっています。
目黒日本大学高等学校には、アドバンスクラス、スタンダードクラス、芸能スポーツプロフェッショナルクラスの3つのクラスがあります。
アドバンスクラスは主に大学進学を目指すクラスで、3つのクラスの中で唯一、一般入学試験時に筆記試験を行います。スタンダードクラスや芸能スポーツプロフェッショナルクラスは個人面接と書類選考のみ行われます。
2026年度入試日程(新入生向け)


2026年度の入試日程は以下の通りです。出願書類の郵送期間に注意して、早めに準備を進めましょう。
推薦入学試験(中学3年生対象・全クラス)
・試験日:2026年1月22日(木)
・出願書類郵送期間:2026年1月15日(木)~1月16日(金)消印有効
・合格発表:2026年1月23日(金)10:00~
・入学金納入期限:2026年1月25日(日)16:00まで
一般入学試験(アドバンスクラス)
【第1回】2026年2月10日(火)※中学3年生対象
【第2回】2026年2月12日(木)※中学3年生対象
【第3回】2026年2月28日(土)※中学3年生対象
【第4回】2026年3月9日(月)※転編入生対象(新2年生)
一般入学試験(スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラス)
【第1回】2026年2月14日(土)※中学3年生対象
【第2回】2026年3月26日(木)※中学3年生・転編入生対象
【第3回】2026年4月3日(金)※中学3年生・転編入生対象
アドバンスクラスの入試内容は難しい?
アドバンスクラスに関しても、一般入試では筆記試験(国語・数学・英語 各100点満点/50分)が行われますが、推薦入試であれば個人面接と書類選考のみです。推薦入試でも適性検査(国語・数学・英語)は実施されますが、合否には関係しません。
アドバンスクラスの一般入試で筆記試験はあるものの偏差値は公表されておらず、面接も実施されるため、筆記試験に自信がない場合でも面接で挽回できる可能性はあるでしょう。また、試験結果によってはスタンダードクラスまたは芸能スポーツプロフェッショナルクラスとして合格を通知される場合もあります。
スタンダードクラス、芸能スポーツプロフェッショナルクラスには筆記試験はないため、試験の点数を元に算出される偏差値はありません。面接対策を重視して取り組むと良いでしょう。
面接は試験用アンケートを事前に提出
目黒日本大学高等学校の入試の特徴として、全てのクラスで実施される個人面接は、事前に面接試験用アンケートを提出して行います。アンケートには志望動機や健康状態、趣味・特技もしくは長所と短所などを記入するようになっています。
記入した内容は合否の判断とは関係ないため、自分の率直な思いを記入しましょう。面接においても、難しい質問はされないため、リラックスして臨むことが大切です。学校に対する意欲ややる気、入学したらやりたいことなどを中心に話すと良いでしょう。
出願資格と対象エリア
目黒日本大学高等学校の出願資格は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・栃木県・山梨県に住民登録がある方が対象となります。中学校卒業見込みの方、または卒業した方が出願できます。
芸能スポーツプロフェッショナルクラスを希望する場合は、芸能プロダクション・劇団・スポーツクラブなど活動の拠点となる団体に所属しており、出願時に所定の「所属証明書」の提出が必要です。
入学検定料について
入学検定料はクラスによって異なります。
・アドバンスクラス:25,000円
・スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラス:10,000円
アドバンスクラスの一般入学試験を複数回受験する場合、2回目以降の検定料は15,000円となります。支払い方法はクレジットカード・コンビニエンスストア・ペイジーから選択可能です。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
目黒日本大学高等学校(通信制)の学費・授業料
目黒日本大学高等学校では3つのクラスがあり、通学日数や学習内容の違いから学費や授業料がそれぞれ異なります。
いずれのクラスも入学金は50,000円です。クラスごとの学費を詳しく見ていきましょう。
アドバンスクラスの学費(2026年度)


アドバンスクラスは1単位あたり10,000円で、年間学費の概算は以下の通りです。
入学金:50,000円(入学時のみ)
授業料:290,000円(29単位)※1年生の標準履修モデル
施設設備費:80,000円
教育充実費:100,000円
生徒会費:2,000円
補助教材費:170,000円(iPad購入費・通信費・基礎学力到達度テスト費用等含む)
合計(1年生目安):692,000円
また、アドバンスクラスは制服があるため、別途制服代約65,000円、教科書代・レポート代約25,000円がかかります。2年次には修学旅行費(約80,000円)、3年次には同窓会費(12,000円)も必要となります。
スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラスの学費(2026年度)


スタンダードクラスと芸能スポーツプロフェッショナルクラスは1単位あたり9,000円で、施設設備費や補助教材費もアドバンスクラスより抑えられています。
【スタンダードクラス 1年生の目安】
入学金:50,000円(入学時のみ)
授業料:261,000円(29単位)
施設設備費:10,000円
教育充実費:30,000円
生徒会費:2,000円
補助教材費:11,000円
合計(1年生目安):364,000円
【芸能スポーツプロフェッショナルクラス 1年生の目安】
入学金:50,000円(入学時のみ)
授業料:261,000円(29単位)
施設設備費:10,000円
教育充実費:50,000円
生徒会費:2,000円
補助教材費:11,000円
合計(1年生目安):384,000円
スタンダードクラス、芸能スポーツプロフェッショナルクラスは私服通学のため制服代はかかりません。別途、教科書代・レポート代(約25,000円)が必要となります。
就学支援金の適用で授業料は最大全額免除に


目黒日本大学高等学校は、国の就学支援金制度の対象です。2026年度からは私立通信制高校への支援上限が33万7,000円に引き上げられる予定で、さらに利用しやすくなります。
・世帯年収590万円未満:1単位最大12,030円支給
・世帯年収590~910万円未満:1単位最大4,812円支給
世帯年収が590万円未満だった場合、スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラスは授業料(1単位9,000円)が全額カバーされるため、授業料の実質負担はゼロになります。
アドバンスクラス(1単位10,000円)の場合も、世帯年収590万円未満であれば授業料のほとんどがカバーされます。また、保護者が都内在住の場合、年収に応じて東京都の授業料軽減助成金も併用できます。都の制度を利用すれば、さらに負担を軽減することが可能です。



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
目黒日本大学高等学校(通信制)の特徴・カリキュラム


目黒日本大学高等学校は東京都目黒区に校舎を構える通信制高校で、アドバンスクラス、スタンダードクラス、芸能スポーツプロフェッショナルクラスの3つのクラスがあり、それぞれに特徴があります。
アドバンスクラス
アドバンスクラスは平日週2~3日登校し、大学進学を目指すクラスです。ICTを活用した教材で効率的な学習を行います。制服があったり、クラス活動に参加したり、授業参観があったりなど、多彩な行事が特徴で、全日制のような充実したスクールライフが送れるでしょう。
高校1年次から進路指導を行い、高校3年次には日本大学の内部進学の試験である「基礎学力到達度テスト」を受験できます。通常の授業が基礎学力到達度テストを対策する内容となっているため、効率的に内部進学を目指せます。
なお、2026年度のアドバンスクラスは新1・2年生のみが対象となっています。
スタンダードクラス
スタンダードクラスは、学習のペースや体調面を考慮して、無理のない学校生活を送るサポート体制が整ったクラスです。基本的に月2~3回、土曜日を中心に通学します。年間登校回数はおよそ30日で、基本的に3分の2程度の出席が求められます。
スクーリングとあわせて、レポートの提出が求められますが、紙ベースのオリジナルレポートで、自宅で一人でも取り組めるよう工夫されています。体験型の特別スクーリングや宿泊行事、体育大会などの行事・イベントも多彩で、様々な体験を通して学びを深めたり経験を重ねたりできるのも特徴でしょう。
芸能スポーツプロフェッショナルクラス
芸能スポーツプロフェッショナルクラスは、夢や目標に向かいながら学業に取り組むクラスです。芸能やスポーツ活動などを行う生徒が集まっているため、互いに刺激し合える環境や、スケジュールに合わせて登校できるサポート体制が整っています。
このクラスだけの短期集中スクーリングも行っており、1日に複数教科の授業を行うため、通常のスクーリングに出席できなかった分を補うことも可能です。芸能プロダクションや劇団、スポーツクラブなどに所属していることが入学条件となります。
転入学について
目黒日本大学高等学校では、年度途中の転入学も受け入れています。
アドバンスクラスは4月1日付と9月1日付の転入に対応しており、高校1・2年生が対象です(2年生の転入は一定の条件あり)。
スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラスは、4月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月の各1日付で転入が可能です。高校1・2年生は通年で、高校3年生は9月1日付転入までの募集となります。高校3年生で4月までに転入された方は「日本大学基礎学力到達度テスト」を受験することができます。
目黒日本大学高等学校(通信制)の進路・進学実績


偏差値がない目黒日本大学高等学校ですが、だからといって進学と無縁なわけではありません。むしろ目黒日本大学高等学校は、通信制高校の中でも進学に力を入れている学校だと言っても良いでしょう。
1年次から進学を見据えた指導に力を入れているアドバンスクラスを始め、大学進学を選択する生徒は少なくありません。他の日本大学付属校と同じように、内部進学のための試験を受けられるため、日本大学への進学を意識している生徒も多いでしょう。
日本大学への内部進学実績
2024年度には日本大学への合格率98%を達成し、218名が内部進学を果たしています。2025年度も1月時点で医学部1名、法学部5名、文理学部8名、生物資源科学部10名など、多くの生徒が日本大学への合格を決めています。
目黒日本大学高等学校の主な進学先は、以下の通りです。
【日本大学】医学部、法学部、文理学部、経済学部、商学部、芸術学部、理工学部、生産工学部、生物資源科学部、危機管理学部、スポーツ科学部、国際関係学部、松戸歯学部 他
【その他の大学】早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西学院大学、明治学院大学、専修大学、東海大学、亜細亜大学、東京薬科大学、東京都市大学 他
進路状況
目黒日本大学高等学校の卒業生の進路状況は、4年制大学に約40%、専門学校約15%が進学しています。その他、就職や芸能活動などに専念する生徒が約30%となっています。
2019年に日本大学付属校となって以降、年を追うごとに日本大学進学者が増加しており、通信制高校の中でも進学の割合が高いことがわかります。日本大学は16学部86学科を擁する国内最大級の総合大学であり、幅広い選択肢の中から自分に合った進路を見つけることができるでしょう。
高大連携によるキャリアサポート
目黒日本大学高等学校では、日本大学との高大連携事業を通じて、進学先を含めたキャリアを考える機会を多く設けています。
アドバンスクラスでは、日本大学の全学部を対象に講師を招いた学部説明会を実施。スタンダードクラス・芸能スポーツプロフェッショナルクラスでも、日本大学以外の大学・専門学校も含めた幅広い進路ガイダンスが行われています。
体育大会や単位履修試験などの機会で日本大学キャンパスを使用したり、野球部は所沢キャンパスのグラウンドで練習するなど、高大連携によるキャンパス訪問の機会も豊富です。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





