2026年度版|NHK学園高等学校の偏差値・学費・入試内容

NHK学園高等学校に偏差値ってある?

通信制高校の入試って難しいの?

編集長 RINO

NHK学園高等学校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、NHK学園高等学校に偏差値はありません

学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接のみ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。

通信制高校って色々あって選べない

自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・

編集長 RINO

通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。

学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。

パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。

NHK学園高等学校は全国、さらには海外在住の生徒も受け入れている通信制高校です。

NHKが1962年に創立した、日本初の広域通信制高校として知られています。60年以上の実績があるリモート指導や、NHK高校講座を活用していつでもどこでも自由に学べる環境が整っています。とりわけ、NHK高校講座の放送授業を視聴して学習できるのが特色と言えるでしょう。全国40カ所にスクーリング会場があるため、オンラインだけでなく直接先生に質問、相談できるサポート体制が魅力です。

通常の高校とは異なり、NHK学園高等学校は偏差値が存在しません。中学卒業見込みの方、卒業している生徒であれば誰でも入学資格があります。住んでいる場所に縛られることなく出願できるのも特徴でしょう。

学力試験はありませんが、書類選考と面接があります。学力に不安がある生徒や登校に不安がある生徒も安心して出願できる学校です。ホームページでは募集要項や出願書類は閲覧できないため、早めに取り寄せて準備しておくと良いでしょう。

偏差値なし(学力試験なし)
入試内容書類選考、面接
募集時期2026年1月中旬~2026年3月中旬
学費年間385,100円~
資料請求通学エリアにある学校資料を請求する

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目次

NHK学園高等学校の偏差値・入試内容は?

NHK学園高等学校の入試内容を示すインフォグラフィック。偏差値なし、書類選考・面接・作文(登校コースのみ)の入試内容、2026年1月中旬~3月中旬の出願期間、書類到着後随時実施の選考方法、選考後順次通知の合格発表を緑と白のカラースキームで表示

NHK学園高等学校には「偏差値」と呼ばれるものはありません。NHK学園高等学校の試験内容は、

・書類選考
・面接試験
・作文(登校コースのみ)

となっています。

偏差値は、国語や数学といった学力試験の点数を元に算出されます。NHK学園高等学校では国語や英語、数学といった点数が付けられる学力試験そのものがないため、偏差値で合否を判断することができなくなっているのです。点数で見える学力ではなく、書類選考や面接といった、実際に顔を合わせて話すことで知る人となりを重視した選考を行っていると言えるでしょう。

NHK学園高等学校の入試内容の特徴・対策

NHK学園高等学校の入試の特徴として、事前に決められた日に一斉に入学選考を行うスタイルを取っていないことが挙げられます。

入学選考は事前に決められた日に一斉に行うのではなく、出願期間中に出願書類を提出し、書類が揃った時点で選考日を書面もしくは電話で伝えられます。

登校コースでは面接とあわせて作文試験も行いますが、面接、作文いずれも学習に対する意欲や、どういう学校生活を送りたいか、入学後にどう過ごしたいか、不安に感じていることはあるかといった、入学後のイメージを共有するために行うものです。

面接では難しい質問はされないため、入学後の生活に対する不安や心配なことも含め、リラックスして自分の思いを伝えましょう

2026年度の入試スケジュール

2026年度のNHK学園高等学校の入試スケジュールは以下の通りです。

新入学
出願期間:2026年1月中旬~3月中旬
選考:書類到着後、随時実施
合格発表:選考後、順次通知

転入学・編入学
随時受付(定員に達し次第締切)

詳細な日程は年度によって異なる場合がありますので、必ず学校資料を請求して最新情報を確認しましょう。

入試の準備・対策ポイント

NHK学園高等学校の入試は学力試験がないため、以下のポイントを押さえておけば大丈夫です。

書類選考の準備

出願書類には、調査書(内申書)や志望理由書などが含まれます。志望理由書では「なぜNHK学園高等学校を選んだのか」「入学後にどんなことを学びたいか」を具体的に書くことが大切です。

例えば、

  • 自分のペースで学習したい
  • NHK高校講座を活用した学習に興味がある
  • スクーリングの回数が自分に合っている
  • やりたいことと両立できる

といった具体的な理由を書くと良いでしょう。

面接試験の準備

面接では、以下のような質問がよく聞かれます。

  • 志望動機(なぜNHK学園高等学校を選んだのか)
  • 中学校での生活について
  • 入学後にやりたいこと
  • 将来の夢や目標
  • 不安に感じていること

面接は受験生の人となりを知るために行われるものなので、正直に自分の気持ちを伝えることが大切です。不安なことや心配なことがあれば、それも含めて話して構いません。

登校コースの作文試験

登校コースを希望する場合は、面接とあわせて作文試験があります。テーマは当日発表されますが、「高校生活で頑張りたいこと」「将来の夢」など、自分のことについて書く内容が多いようです。

作文の長さは400~600字程度が目安です。日頃から自分の考えを文章にまとめる練習をしておくと良いでしょう。

編集長 RINO

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NHK学園高等学校の学費・授業料

NHK学園高等学校の年間学費内訳を示すインフォグラフィック。入学金35,000円(推薦は免除)、授業料300,000円(25単位×12,000円)、施設設備充実費20,000円、教育運営費40,000円、生徒会費2,000円、教材費約22,000円、教材送料1,100円。初年度合計420,100円、2年目以降385,100円を青いグラデーションで表示

NHK学園高等学校では、スタンダードコース、ライフデザインコース、登校コースの3つのコースがあり、どのコースを選択しても入学金は35,000円です。

ただし推薦入学の場合、入学金は免除されます。1単位当たりの授業料はスタンダードコースとライフデザインコースは12,000円、登校コースは15,000円です。他にも施設設備充実費や教育運営費など、コースによって費用が異なります。

スタンダードコースの学費

スタンダードコースの年間学費の概算は以下の通りです。

入学金:35,000円(初年度のみ、推薦入学は免除)
授業料:300,000円(25単位×12,000円)
施設設備充実費:20,000円
教育運営費:40,000円
生徒会費:2,000円
教材費:約22,000円(1教科約2,000円)
教材送料:1,100円
初年度合計(目安):420,100円
2年目以降(目安):385,100円

ライフデザインコースの学費

ライフデザインコースの年間学費もスタンダードコースとほぼ同じです。

入学金:35,000円(初年度のみ、推薦入学は免除)
授業料:300,000円(25単位×12,000円)
施設設備充実費:20,000円
教育運営費:40,000円
生徒会費:2,000円
教材費:約22,000円
教材送料:1,100円
初年度合計(目安):420,100円
2年目以降(目安):385,100円

登校コースの学費

登校コースは授業料が1単位あたり15,000円となります。

入学金:35,000円(初年度のみ、推薦入学は免除)
授業料:375,000円(25単位×15,000円)
施設設備充実費:40,000円
教育運営費:60,000円
生徒会費:2,000円
教材費:約22,000円
教材送料:1,100円
初年度合計(目安):535,100円
2年目以降(目安):500,100円

就学支援金の適用やNHK学園高等学校独自の奨学金制度もある

NHK学園高等学校の就学支援金制度を示すインフォグラフィック。世帯年収590万円未満で1単位最大12,030円支給・授業料実質無料・年間約85,100円、世帯年収590-910万円未満で1単位最大4,812円支給・年間約264,800円、NHK学園独自の奨学金として世帯年収250万円未満で年100,000円給付(返還不要)を金色と緑のカラースキームで表示

NHK学園高等学校は、国の就学支援金制度の対象です。

【国の就学支援金制度】
・世帯年収590万円未満:1単位最大12,030円支給
・世帯年収590~910万円未満:1単位最大4,812円支給

世帯年収が590万円未満だった場合、授業料は全額無料になり、スタンダードコースの年間の学費の目安は約85,100円です。一方、世帯年収が590~910万円未満の場合、授業料を最大120,300円まで支給してもらえるため、年間の学費の目安は約264,800円になります。

その他、NHK学園高等学校では独自の奨学金制度があり、世帯年収が概ね250万円未満の世帯であれば選考によって年100,000円の返還不要の学習サポート金が給付されます。

その他の費用について

上記の学費以外に、以下のような費用がかかる場合があります。

  • スクーリング交通費:自宅から会場までの交通費(実費)
  • 集中スクーリング費用:宿泊を伴う場合の宿泊費・食費(選択者のみ)
  • オプション講座費用:課外活動や特別講座に参加する場合
  • 卒業諸費用:卒業アルバム代など(3年次)

詳しい費用については、資料を請求して確認することをおすすめします。

編集長 RINO

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NHK学園高等学校のカリキュラム・特徴

NHK学園高等学校は、NHK高校講座をはじめとしたテレビやラジオ放送、インターネットを活用した学習が特徴です。

新入学はもちろん、高校受験をしなかったり、中退したり、不登校だったりした人でも転入や編入を通じて入学できます。NHK学園高等学校にはスタンダードコース、ライフデザインコース、登校コースの3つのコースがあります。

3つのコースから選べる学習スタイル

NHK学園高等学校の3つのコース比較インフォグラフィック。スタンダードコース(月1-2回登校または年3-4日集中、自分のペース、全国40会場)、ライフデザインコース(1年次年2-4回、不登校特例校、段階的に登校増)、登校コース(週3日登校、東京本校のみ、充実の学校生活)をオレンジ・紫・ティールのカラーで表示
スタンダードコース

スタンダードコースは、自分のペースで学習を進められ、ライフスタイルに応じて柔軟に登校スタイルが選べるコースです。スクーリングは土曜、日曜、月曜の月1~2回登校、もしくは年3~4日間連続の集中スクーリングが選べます。スクーリングは全国40カ所あり、会場ごとに学校行事や生徒会活動に特色があります。独自開発したネット学習システムで、レポートの提出や質問など、効率的に在宅学習を進められるでしょう。

こんな人におすすめ:

  • 自分のペースで学習したい
  • アルバイトや習い事と両立したい
  • スクーリングの回数を選びたい
ライフデザインコース

ライフデザインコースは不登校特例校として、コミュニケーションの基本を学び、社会で生きる力を育むコースです。1年次は登校の回数を少なくし、学年が上がるにつれ徐々にスクーリングの回数を増やしていきます。1年次は年2~4回のスクーリングです。登校日数が少ない分、インターネットを通じてホームルームや双方向指導を行い、安心してスクーリングに参加できるようにサポートしています。

こんな人におすすめ:

  • 不登校経験がある
  • 少しずつ登校日数を増やしていきたい
  • コミュニケーションに不安がある
登校コース

登校コースは、平日水曜、木曜、金曜の週3日の登校で、グループワークや教科外活動などが充実しており、生徒同士や先生との関わりの中で学べるコースです。スクーリングは東京本校のみのため、東京近郊に住んでいると通いやすいでしょう。登校コースならではの学校行事や課外活動などのイベントで、充実したスクールライフを送れます。

こんな人におすすめ:

  • 週3日くらい通いたい
  • 友達を作りたい
  • 学校行事に参加したい
  • 東京近郊に住んでいる

NHK高校講座を活用した学習

 NHK高校講座を活用した学習方法を示すインフォグラフィック。テレビ放送(NHK Eテレ)、ラジオ放送(NHKラジオ第2)、インターネット配信(いつでも視聴可能)の3つの視聴方法と、何度でも視聴可能・質の高い教材・理解できるまで繰り返しのメリットを赤と白のNHKブランドカラーで表示

NHK学園高等学校の最大の特徴は、NHK高校講座を視聴することで授業の一部として認められることです。

NHK高校講座は、テレビやラジオで放送されているほか、インターネットでも視聴できます。自分の都合の良い時間に何度でも視聴できるため、理解できるまで繰り返し学習することができます。

  • テレビ放送:NHK Eテレで放送
  • ラジオ放送:NHKラジオ第2で放送
  • インターネット配信:NHK高校講座のウェブサイトで視聴可能

ネット学習システムで効率的に学べる

NHK学園高等学校では、独自開発したネット学習システム「N-gaku Online Space」を導入しています。

このシステムでは、以下のことができます。

  • レポートの提出
  • 学習の進捗状況の確認
  • 先生への質問
  • お知らせの確認
  • オンラインホームルームへの参加

スマートフォンやタブレットでも利用できるため、いつでもどこでも学習を進められます。

全国40カ所のスクーリング会場

NHK学園高等学校の全国40カ所のスクーリング会場を示すインフォグラフィック。北海道・東北(札幌・仙台等)、関東(東京本校・横浜・埼玉・千葉等)、中部(名古屋・静岡・新潟等)、近畿(大阪・京都・神戸等)、中国・四国(広島・岡山・松山等)、九州・沖縄(福岡・熊本・那覇等)を日本地図上にカラフルな地域別セクションで表示

NHK学園高等学校のスクーリング会場は、北は北海道から南は沖縄まで全国40カ所にあります。

主なスクーリング会場:

  • 北海道・東北地方:札幌、仙台など
  • 関東地方:東京本校、横浜、埼玉、千葉など
  • 中部地方:名古屋、静岡、新潟など
  • 近畿地方:大阪、京都、神戸など
  • 中国・四国地方:広島、岡山、松山など
  • 九州・沖縄地方:福岡、熊本、那覇など

自宅から通いやすい会場を選ぶことができます。

充実したサポート体制

NHK学園高等学校では、生徒一人ひとりに担任の先生がつきます。学習面だけでなく、生活面や進路についても相談できる体制が整っています。

  • 担任制:一人ひとりに担任の先生がつく
  • スクールカウンセラー:心の悩みを相談できる
  • 進路相談:進学や就職のサポート
  • 学習相談:わからないことを質問できる

多彩な課外活動・特別活動

NHK学園高等学校では、学習だけでなく様々な課外活動や特別活動も用意されています。

  • 生徒会活動
  • 文化祭
  • 体育祭
  • 修学旅行
  • クラブ活動(会場によって異なる)
  • 各種講座・ワークショップ

参加は自由なので、自分の興味や関心に合わせて選ぶことができます。

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NHK学園高等学校の進路・進学実績

偏差値がないNHK学園高等学校ですが、だからといって進学実績がないわけではありません。将来を見据えた進路指導は1年次から力を入れており、生徒の個々の目標に応じて受験指導を行っています

2024~2025年度の主な進学先

NHK学園高等学校の主な進学先は次の通りです。

【国公立大学】
東京大学、京都大学、大阪公立大学、横浜市立大学、新潟大学、北海道教育大学、千葉大学、埼玉大学、筑波大学、東京藝術大学 他

【私立大学】
青山学院大学、学習院大学、関西学院大学、北里大学、近畿大学、国立音楽大学、慶應義塾大学、上智大学、多摩美術大学、東京理科大学、同志社大学、立教大学、早稲田大学、明治大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学 他

また、指定校推薦として桜美林大学、駒澤大学、獨協大学、立教大学、帝京大学の他、専門学校への指定校推薦もあります。

進路指導・受験サポート

NHK学園高等学校では、1年次から計画的な進路指導を行っています。

1年次:進路について考える

  • 進路ガイダンス
  • 職業調べ
  • 自己分析

2年次:進路を具体的に決める

  • 大学・専門学校の情報収集
  • オープンキャンパス参加
  • 模擬試験の受験
  • 個別面談

3年次:受験対策

  • 受験校の決定
  • 出願書類の作成サポート
  • 面接練習
  • 小論文指導

大学受験対策

NHK学園高等学校では、大学受験を目指す生徒のために様々なサポートを用意しています。

  • 受験対策講座:夏期講習、冬期講習など
  • オンライン学習教材:受験対策用の教材が利用可能
  • 個別指導:わからないところを個別に指導
  • 予備校との連携:大手予備校と提携した学習サポート

就職サポート

就職を希望する生徒には、以下のようなサポートがあります。

  • ハローワークとの連携
  • 求人情報の提供
  • 履歴書の書き方指導
  • 面接練習
  • ビジネスマナー講座

卒業生の進路内訳

2024年度の卒業生の進路は以下の通りです。

  • 四年制大学進学:約45%
  • 短期大学進学:約5%
  • 専門学校進学:約25%
  • 就職:約15%
  • その他(浪人、留学など):約10%

約75%の生徒が進学を選択しており、通信制高校でありながら高い進学率を誇っています。

編集長 RINO

通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。

大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。

NHK学園高等学校の学校生活・サポート体制

NHK学園高等学校の充実したサポート体制を示すインフォグラフィック。担任制(一人ひとりに担任)、スクールカウンセラー(臨床心理士常駐)、進路相談(1年次から)、学習相談(いつでも質問可)、ネット学習システム(24時間利用可)、保護者連携(密な情報共有)を温かいオレンジと緑のカラーで表示

1日の学習の流れ

NHK学園高等学校では、生徒それぞれが自分のライフスタイルに合わせて学習を進めます。ここでは、スタンダードコースの一般的な学習の流れをご紹介します。

自宅学習の日

  • 午前中:NHK高校講座を視聴、教科書で復習
  • 午後:レポート課題に取り組む、ネット学習システムで質問
  • 夕方以降:自由時間(アルバイト、習い事など)

スクーリングの日

  • 10:00~:スクーリング会場に集合
  • 10:30~12:00:1時間目・2時間目の授業
  • 12:00~13:00:昼休み
  • 13:00~15:30:3時間目・4時間目の授業
  • 15:30~:個別質問、生徒会活動など

心のサポート体制

NHK学園高等学校では、生徒の心のケアにも力を入れています

  • スクールカウンセラー:臨床心理士の資格を持つカウンセラーが常駐
  • 担任制:一人ひとりに担任がつき、きめ細やかなサポート
  • 保健室:体調不良時や休憩したい時に利用可能
  • 相談窓口:電話やメールでいつでも相談できる

特別な配慮が必要な生徒へのサポート

発達障害や学習障害など、特別な配慮が必要な生徒に対しても、個別にサポート体制を整えています。

  • 個別の学習計画の作成
  • 試験時間の延長
  • 別室での受験
  • 保護者との密な連携

入学前に相談することで、一人ひとりに合ったサポートを受けることができます。

他の通信制高校との比較

NHK学園高等学校と他の通信制高校の比較インフォグラフィック。NHK学園高等学校(学費38.5万円、月1-2回登校、NHK講座活用・全国40会場)、N高等学校(学費25万円、年5日登校、IT教育・ネット完結)、第一学院高等学校(学費31万円、週1-5日登校、キャンパス多数)、ルネサンス高等学校(学費30万円、年4日登校、少ない登校日数)を比較表形式で表示

通信制高校を選ぶ際には、複数の学校を比較検討することが大切です。ここでは、NHK学園高等学校と他の主要な通信制高校を比較してみましょう。

学校名年間学費スクーリング特徴
NHK学園高等学校約38.5万円~月1~2回または年3~4日NHK高校講座活用、全国40会場
N高等学校約25万円~年5日程度IT教育充実、ネット完結
第一学院高等学校約31万円~週1~5日選択可キャンパス数が多い
ルネサンス高等学校約30万円~年4日程度スクーリング日数が少ない

NHK学園高等学校を選ぶメリット

  • 60年以上の歴史と実績がある
  • NHK高校講座という質の高い教材が利用できる
  • 全国40カ所にスクーリング会場があり通いやすい
  • 公立校なので学費が比較的安い
  • 3つのコースから選べる柔軟性

NHK学園高等学校のデメリット

  • 登校コースは東京本校のみ
  • 専門コースやIT教育は他校に比べて少ない
  • 私立の通信制高校に比べるとイベントが少ない

よくある質問(Q&A)

中学を卒業していなくても入学できますか?

NHK学園高等学校に入学するには、中学卒業または卒業見込みの資格が必要です。中学を卒業していない場合は入学できません。

不登校だったのですが、入学できますか?

はい、入学できます。NHK学園高等学校には不登校特例校として認定されているライフデザインコースがあり、不登校経験のある生徒も安心して学べる環境が整っています。登校日数も少なく、無理なく高校卒業資格を取得できます。

転入や編入は可能ですか?

はい、可能です。転入学(現在高校に在籍している)と編入学(高校を中退した)のどちらも随時受け付けています。前の高校で取得した単位も引き継ぐことができます

アルバイトはできますか?

はい、できます。スタンダードコースやライフデザインコースは登校日数が少ないため、アルバイトとの両立がしやすい環境です。多くの生徒がアルバイトをしながら学んでいます。

大学受験は可能ですか?

はい、可能です。NHK学園高等学校からは、東京大学や京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学などの難関大学への合格実績もあります。受験対策講座や個別指導など、大学受験のサポート体制も整っています。

友達はできますか?

スクーリングや学校行事、生徒会活動などを通じて友達を作ることができます。特に登校コースでは週3日登校するため、クラスメイトとの交流も多くなります。無理に友達を作る必要はありませんが、自然と仲間ができる環境はあります。

卒業までに何年かかりますか?

新入学の場合、最短3年で卒業できます。転入学や編入学の場合は、前の学校で取得した単位と在籍期間が引き継がれるため、状況に応じて卒業までの期間が異なります。

海外在住でも入学できますか?

はい、海外在住でも入学できます。ただし、スクーリングは日本国内の会場で行われるため、年に数回日本に帰国してスクーリングに参加する必要があります。

まとめ:NHK学園高等学校はこんな人におすすめ

NHK学園高等学校におすすめの生徒タイプを示すインフォグラフィック。自分のペースで学習したい人、不登校経験がある人、アルバイトと両立したい人、質の高い教材で学びたい人、大学進学を目指す人、学費を抑えたい人の6タイプをチェックマークと多色パレットで表示

NHK学園高等学校は、以下のような人におすすめです。

  • 自分のペースで学習したい人:スクーリングの回数を選べるため、無理なく学べます
  • 不登校経験がある人:ライフデザインコースで少しずつステップアップできます
  • アルバイトや習い事と両立したい人:自由な時間を確保しやすいカリキュラムです
  • 質の高い教材で学びたい人:NHK高校講座という信頼できる教材が使えます
  • 大学進学を目指したい人:難関大学への合格実績もあり、受験サポートが充実しています
  • 学費を抑えたい人:就学支援金を利用すれば、年間10万円以下で通えます

通信制高校は、最初から1校に絞らず、複数の学校を比較検討することが大切です。NHK学園高等学校が気になった方は、まずは資料を請求して、他の学校とも比較してみましょう。

パンフレットには、ホームページには載っていない詳しい情報や、実際の授業の様子、在校生の声などが掲載されています。家族とも相談しながら、自分に合った学校を見つけてください。

最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3

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