立志舎高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



立志舎高等学校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、立志舎高等学校に偏差値はありません。
学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接、作文のみ。学力試験は行われないので、勉強に自信がない人でも安心してチャレンジできますよ。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
この記事では、立志舎高等学校の偏差値や入試内容、学費、カリキュラム、進学実績まで、2026年度の最新情報をわかりやすくまとめています。通信制高校への進学を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。
| 偏差値 | なし(学力試験なし) |
|---|---|
| 入試内容 | 書類審査、面接、作文(学力試験は行わない) |
| 募集時期 | 推薦入試は1月下旬、一般入試は1月末から3月下旬 |
| 学費(2026年度) | 平日コース:初年度810,000円/土曜コース:初年度350,000円 |
| スクーリング | 平日コース:週5日/土曜コース:週1日(土曜日) |
| 所在地 | 東京都墨田区太平2-9-6 |
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立志舎高等学校はどんな通信制高校?


立志舎高等学校は、東京都墨田区にある通信制高校です。「平日コース」と「土曜コース」の2つのコースがあり、生徒一人ひとりの生活スタイルや目標に合わせて選ぶことができます。
学費面では土曜コースの初年度が350,000円から、平日コースでは初年度810,000円と設定されています。就学支援金の還付制度も利用できるので、世帯収入によっては授業料の負担を大きく減らすことも可能です。
授業スタイルは「ゼミ学習」という独自の方法を採用しています。生徒同士が教え合いながら学ぶスタイルなので、一方的に先生の話を聞くだけの授業が苦手な人でも、楽しく勉強できると評判です。
進学実績も豊富で、東京藝術大学や大阪大学などの国公立大学から、早稲田大学や慶應義塾大学などの難関私立大学まで、多くの卒業生が希望の進路を実現しています。
立志舎高等学校に偏差値はある?


結論からお伝えすると、立志舎高等学校に偏差値はありません。
「偏差値がない」と聞くと不安に思う方もいるかもしれませんが、心配はいりません。そもそも偏差値というのは、学力テストの結果をもとに算出される数値です。立志舎高等学校では学力テストを行わないため、偏差値という概念自体が存在しないのです。
これは立志舎高等学校だけの話ではなく、多くの通信制高校に共通する特徴です。通信制高校の多くは、テストの点数よりも「この学校で学びたい」という気持ちや、面接での受け答えを重視しています。
偏差値がなくても大学進学はできる?


「偏差値がない学校から大学に進学できるの?」と心配される方も多いですが、全く問題ありません。
立志舎高等学校からは、東京藝術大学や大阪大学、東北大学といった国公立大学はもちろん、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、MARCHと呼ばれる有名私立大学にも多くの卒業生が進学しています。
入学時に偏差値がなくても、入学後にしっかり勉強すれば、希望する大学への進学は十分に可能です。立志舎高等学校には「特進クラス」「進学クラス」など、大学受験に向けたクラスも用意されているので、進学を目指す人も安心して学べる環境が整っています。
学力に自信がなくても入学できる?
立志舎高等学校の入試では学力テストがないため、「勉強が苦手」「中学校の成績があまり良くなかった」という人でも、入学のチャンスは十分にあります。
入試で重視されるのは、書類審査と面接、作文です。「高校で頑張りたい」「新しい環境で再スタートしたい」という前向きな気持ちがあれば、学力面で不安があっても心配しすぎる必要はありません。
もちろん、中学校での出席日数が極端に少なかったり、素行に問題があったりする場合は、面接でその点について聞かれることもあります。ただ、過去のことよりも「これからどうしたいか」をしっかり伝えることが大切です。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
立志舎高等学校の入試内容【2026年度最新】
ここからは、2026年度(令和8年度)の入試内容について詳しく解説します。入試の種類や日程、必要な書類などをまとめているので、受験を検討している方はチェックしてくださいね。
入試の種類


立志舎高等学校の入試は、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
推薦入試
推薦入試には「A推薦入試(単願)」と「B推薦入試(併願)」の2つがあります。
A推薦入試(単願)は、立志舎高等学校を第一志望とする人向けの入試です。中学校の校長先生からの推薦が必要で、合格したら必ず入学することが条件になります。試験内容は書類審査と面接のみで、作文は必要ありません。
B推薦入試(併願)は、他の高校と併願したい人向けの入試です。こちらも校長先生からの推薦が必要ですが、東京都内・神奈川県内の中学校に在籍している人は出願できません(埼玉県・千葉県・茨城県の中学校に在籍している人が対象)。試験内容は書類審査、面接、作文となります。
一般入試
一般入試には「一般単願優遇」「一般併願優遇」「一般」の3つの区分があります。
一般単願優遇は、立志舎高等学校を第一志望とする人向けです。推薦入試と違って校長先生からの推薦は不要ですが、事前に入試相談が必要です。
一般併願優遇は、他の高校と併願したい人向けです。こちらも事前に入試相談が必要となります。
一般は、入試相談なしで誰でも受験できる区分です。中学校をすでに卒業している人や、他の高校を中退した人も、この区分で受験することができます。
いずれの区分も、試験内容は書類審査、面接、作文となっています。
入試で必要な書類
入試で提出が必要な書類は、入試の種類によって異なります。
推薦入試で必要な書類
- 推薦書(学校指定の様式)
- 調査書(公立高校提出様式)
- 作文(B推薦入試のみ・学校指定の様式)
一般入試で必要な書類
- 調査書(公立高校提出様式)
- 作文(学校指定の様式)
推薦書や作文の様式は、立志舎高等学校のホームページまたはWeb出願のマイページからダウンロードできます。A4サイズで印刷して使用してください。
2026年度 入試日程


2026年度入試のスケジュールは以下の通りです。
推薦入試の日程
- 入試相談開始:令和7年12月15日~
- Web出願入力開始:令和7年12月20日~
- 出願期間:令和8年1月15日(木)~17日(土)【必着】
- 受験日:令和8年1月22日(木)
- 合格発表:翌日12:00よりWebで発表
- 入学手続き締切:A推薦は1月27日(火)まで、B推薦は公立高校または私立高校合格発表日の翌日まで
一般入試の日程
一般入試は複数回実施されます。第1回の受験者数が多い傾向にありますが、第4回まで受験のチャンスがあります。
- 【第1回】出願締切:2月6日(金)/受験日:2月10日(火)
- 【第2回】出願締切:2月21日(土)/受験日:2月26日(木)
- 【第3回】出願締切:3月5日(木)/受験日:3月9日(月)
- 【第4回】出願締切:3月19日(木)/受験日:3月24日(火)
一般単願優遇・一般併願優遇で受験する場合は、第1回の日程のみとなります。合格発表は単願優遇・併願優遇が2月12日12:00より、一般は翌日12:00よりWebで発表されます。
募集人数


2026年度の募集人数は以下の通りです。
- 推薦入試:平日コース100名、土曜コース100名
- 一般入試(第1回):平日コース100名、土曜コース300名
- 一般入試(第2回以降):若干名
土曜コースの方が募集人数が多いため、比較的入りやすいと言えます。平日コースを希望する場合は、推薦入試や一般入試の第1回での受験がおすすめです。
受験料
受験料は20,000円です。クレジットカードまたはコンビニエンスストアで支払うことができます。
出願対象エリア
立志舎高等学校に出願できるのは、以下のエリアに住んでいる方(または住む予定の方)です。
- 東京都
- 神奈川県
- 千葉県
- 埼玉県
- 茨城県
上記以外の地域にお住まいの方は、残念ながら出願することができません。関東地方にお住まいの方向けの学校となっています。
面接ではどんなことを聞かれる?
面接では、主に以下のようなことを聞かれます。
- 志望動機(なぜ立志舎高等学校を選んだのか)
- 中学校生活について
- 高校で頑張りたいこと
- 将来の夢や目標
- 趣味や特技について
難しい質問をされることはほとんどありません。緊張するかもしれませんが、自分の言葉で素直に答えれば大丈夫です。「この学校で頑張りたい」という気持ちをしっかり伝えましょう。
もし中学校での欠席が多かった場合は、その理由を聞かれることもあります。正直に答えつつ、「高校では頑張りたい」という前向きな姿勢を見せることが大切です。
入試相談とは?
推薦入試や一般単願優遇・一般併願優遇で受験する場合は、事前に「入試相談」を行う必要があります。
入試相談は、在籍している中学校の先生から立志舎高等学校に連絡してもらう形で行います。中学校の先生に「立志舎高等学校を受験したい」と伝えれば、手続きを進めてもらえます。
なお、埼玉県の公立中学校に在籍している場合は、保護者との個別相談という形になります。入試相談は令和7年12月15日から開始されるので、受験を考えている方は早めに中学校の先生に相談しておきましょう。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
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立志舎高等学校の学費・授業料【2026年度】
高校選びで気になるのが学費ですよね。ここでは、立志舎高等学校の2026年度の学費について、コース別に詳しく解説します。
平日コースの学費


平日コースは月曜日から金曜日まで毎日学校に通うコースです。全日制高校とほぼ同じ学校生活を送ることができます。
1年次(初年度)の学費
1年次の学費は合計810,000円です。内訳は以下の通りです。
- 入学金:250,000円(入学手続時に納入)
- 施設費:120,000円(入学手続時に納入)
- 施設充実費:70,000円(入学手続時に納入)
- 授業料(前期):185,000円(4月20日までに納入)
- 授業料(後期):185,000円(9月20日までに納入)
入学手続きの時点で440,000円が必要になります。その後、前期と後期に分けて授業料を納入する形です。
2年次・3年次の学費
2年次・3年次の学費は、どちらも年間560,000円です。内訳は以下の通りです。
- 授業料:370,000円(前期185,000円+後期185,000円)
- 施設費:120,000円
- 施設充実費:70,000円
平日コースの3年間の学費合計は、1,930,000円(初年度810,000円+2年次560,000円+3年次560,000円)となります。
土曜コースの学費


土曜コースは週1回、土曜日に学校に通うコースです。自宅学習が中心となるため、学費は平日コースよりもかなり安く抑えられています。
1年次(初年度)の学費
1年次の学費は合計350,000円です。内訳は以下の通りです。
- 入学金:50,000円(入学手続時に納入)
- 施設費:20,000円(入学手続時に納入)
- 授業料:280,000円(28単位×10,000円、4月20日までに納入)
入学手続きの時点では70,000円のみで済むため、初期費用を抑えたい方にもおすすめです。
2年次の学費
2年次の学費は合計300,000円です。
- 授業料:280,000円(28単位×10,000円)
- 施設費:20,000円
3年次の学費
3年次の学費は合計200,000円です。3年次は履修単位数が少なくなるため、授業料も下がります。
- 授業料:180,000円(18単位×10,000円)
- 施設費:20,000円
土曜コースの3年間の学費合計は、850,000円(初年度350,000円+2年次300,000円+3年次200,000円)となります。平日コースの半分以下の費用で卒業できるのが大きな魅力です。
その他の費用について
立志舎高等学校では、PTA会費、生徒会費、寄付金等は一切ありません。上記の学費以外に、学校から追加で費用を請求されることはありません。
また、立志舎高等学校はサポート校や協力校との連携・提携を一切していません。そのため、「入学してみたら別途サポート校の費用がかかった」ということもありません。表示されている学費がすべてなので、安心して入学を検討できます。
ただし、教科書代や制服代、通学にかかる交通費などは別途必要になります。これらの費用については、入学説明会や入学案内書で確認してください。
就学支援金で学費を軽減できる
「高等学校等就学支援金」という国の制度を利用すると、授業料の負担を軽減することができます。
就学支援金は、世帯の所得に応じて支給される制度です。年収目安で約910万円未満の世帯であれば、何らかの形で支援を受けられる可能性があります。
立志舎高等学校では、就学支援金の対象となる方は、まず授業料を規定額納入し、東京都の審査終了後に年度末にまとめて還付される仕組みになっています。
注意点として、就学支援金はオンライン申請が必須です。申請を忘れると支給されないので、入学後は必ず手続きを行いましょう。詳しい申請方法は、入学後に学校から案内があります。
学費の支払い方法
学費の支払いは、基本的に指定の期日までに納入する形となります。一度払い込んだ学費については返還されないので、入学を辞退する可能性がある場合は注意が必要です。
分割払いについては、平日コースは前期・後期の2回に分けて授業料を納入できます。土曜コースは年度始めに一括で納入する形です。
学費の支払いに不安がある場合は、入学説明会で相談してみることをおすすめします。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
立志舎高等学校のカリキュラム・特徴


立志舎高等学校は、他の通信制高校とは一味違った特色を持つ学校です。ここでは、学校の特徴やカリキュラムについて詳しく紹介します。
学校教育法に基づく「高等学校」
まず知っておいていただきたいのは、立志舎高等学校は学校教育法第1条に定められた正式な「高等学校」であるということです。
通信制高校の中には「サポート校」と呼ばれる施設もありますが、サポート校は正式な高校ではないため、卒業しても高卒資格は得られません。立志舎高等学校は正式な高校なので、卒業すれば高卒資格を取得できます。
なお、立志舎高等学校の平日コースは全日制と同じく月曜日から金曜日までの通学コースとして認可を得ていますが、グラウンドが狭いという理由で通信制課程として設置されています。そのため、平日コースは実質的には全日制高校とほぼ同じ学校生活を送ることができます。
選べる2つのコース
立志舎高等学校には「平日コース」と「土曜コース」の2つのコースがあります。自分のライフスタイルや目標に合わせて選ぶことができます。
平日コース
平日コースは、月曜日から金曜日まで毎日学校に通うコースです。全日制高校と同じように、教室で授業を受け、友達と一緒に学校生活を送ることができます。
平日コースには、目標や学力に応じて選べる3つのクラスがあります。
- 特進クラス:国公立大学や難関私立大学への進学を目指す人向け
- 進学クラス:私立大学や専門学校への進学を考えている人向け
- 普通クラス:高校生としての基本的な力をつけたい人向け
入学後にクラスを変更することも可能なので、「最初は普通クラスで、慣れてきたら進学クラスに移る」といった柔軟な選択もできます。
土曜コース
土曜コースは、週1回土曜日に学校に通うコースです。基本的には自宅で学習を進め、土曜日のスクーリングで授業を受けたり、レポートを提出したりします。
土曜コースは、以下のような人におすすめです。
- アルバイトや仕事をしながら高校に通いたい人
- 芸能活動やスポーツに集中したい人
- 体調面で毎日の通学が難しい人
- 自分のペースでゆっくり学びたい人
なお、土曜コースの生徒も、平日に学校の自習室を利用することができます。わからないところがあれば先生に質問もできるので、自宅学習だけでは不安という人も安心です。
最大の特色「ゼミ学習」とは?
立志舎高等学校の最大の特色は、「ゼミ学習」と呼ばれる独自の授業スタイルです。
一般的な高校の授業は、先生が黒板の前で説明し、生徒がノートを取るという「講義形式」が中心です。でも、この形式だとどうしても眠くなったり、わからないところがあっても質問しにくかったりしますよね。
ゼミ学習では、生徒同士が少人数のグループに分かれて、教え合いながら学習を進めます。わからないところは友達に聞いたり、逆に自分がわかるところは友達に教えたり。「教えることで自分の理解も深まる」という学習効果を活かした授業スタイルです。
ゼミ学習のメリット
ゼミ学習には、以下のようなメリットがあります。
- 先生に質問しやすい
- 友達と一緒に楽しく学べる
- 教え合うことで記憶に残りやすい
- 自然と友達ができる
- コミュニケーション能力が身につく
- リーダーシップや協調性が育まれる
- 表現力がつき、面接試験にも強くなる
- 眠くならない(笑)
「一人で黙々と勉強するのが苦手」「みんなと一緒の方がやる気が出る」という人には、ぴったりの学習スタイルと言えるでしょう。
充実した学校行事
立志舎高等学校では、高校生活を楽しむための行事がたくさん用意されています。
- 入学式
- 新入生宿泊研修
- 球技大会
- クラブ壮行会
- 修学旅行
- 総合体育祭
- 強歩大会
- スキー・スノーボード実習
- 文化祭
- 卒業式
これらの行事を通じて、クラスメイトとの絆が深まり、高校生活の思い出もたくさんできます。「通信制高校だと友達ができないのでは?」と心配する方もいますが、立志舎高等学校では行事を通じて自然と友達の輪が広がっていきます。
盛んなクラブ活動
クラブ活動が盛んなのも、立志舎高等学校の大きな特色です。
通信制高校というと「クラブ活動がない」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、立志舎高等学校では多くの部活動が活動しています。しかも、全日制高校と同じ大会に出場し、着実に実力をつけているチームもあります。
クラブ活動を通じて、礼儀やチームワーク、協調性を身につけることができます。高校生活の大切な思い出になるだけでなく、社会に出てからも役立つ能力を自然に身につけられる場として、学校も力を入れています。
立志舎高等学校の進路・進学実績


「通信制高校から大学に進学できるの?」「就職はできる?」と気になる方も多いですよね。ここでは、立志舎高等学校の卒業生の進路について紹介します。
進路の選択肢は幅広い
立志舎高等学校の卒業生は、大学、短大、専門学校、就職など、さまざまな進路に進んでいます。「通信制高校だから進路が限られる」ということは全くありません。
むしろ、立志舎高等学校では生徒一人ひとりの個性や夢に合わせた進路指導を行っているため、「自分に合った進路」を見つけやすい環境が整っています。
大学への進学実績
立志舎高等学校からは、数多くの卒業生が大学に進学しています。その進学先は、国公立大学から有名私立大学まで多岐にわたります。
【国公立大学】
東京藝術大学、大阪大学、東北大学、千葉大学、信州大学、福島大学、静岡県立大学、国立看護大学校、長野県看護大学 など
【難関私立大学】
慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京理科大学 など
【MARCH】
明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学 など
【日東駒専】
日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学 など
【芸術系大学】
多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、大阪芸術大学 など
【医療・看護系】
東京女子医科大学、日本歯科大学、東邦大学、東京薬科大学、順天堂大学 など
このように、「通信制高校から難関大学は無理」というイメージは、立志舎高等学校には当てはまりません。特進クラスで受験対策をしっかり行えば、国公立大学や難関私立大学への進学も十分に可能です。
専門学校への進学実績
「大学よりも専門的なスキルを身につけたい」という人には、専門学校への進学という選択肢もあります。立志舎高等学校からは、さまざまな分野の専門学校に卒業生が進学しています。
【IT・デザイン系】
HAL東京、東京コミュニケーションアート専門学校、バンタンゲームアカデミー、御茶ノ水美術専門学校 など
【美容・ファッション系】
山野美容専門学校、文化服装学院、早稲田美容専門学校、杉野服飾大学附属専門学校 など
【調理・製菓系】
織田調理専門学校、武蔵野調理師専門学校、東京ベルエポック製菓調理専門学校 など
【医療・福祉系】
東京医薬専門学校、新東京歯科衛生士学校、東京福祉保育専門学校 など
【語学・観光系】
神田外語学院、日本外国語専門学校、東京観光専門学校 など
就職実績
「高校卒業後はすぐに働きたい」という人も、立志舎高等学校からは多くの卒業生が就職しています。一般企業から公務員まで、幅広い就職先があります。
佐川急便株式会社、サミット株式会社、株式会社資生堂パーラー、アートコーポレーション株式会社、株式会社ハイディ日高、株式会社ニチイ学館、海上自衛隊、陸上自衛隊 など
自衛隊への入隊実績があるのも特徴的です。公務員を目指したい人にとっても、立志舎高等学校は選択肢の一つになるでしょう。
担任の先生と一緒に進路を決める
立志舎高等学校の進路指導の特徴は、「進路指導部」を置いていないことです。
「進路指導部がないと不安では?」と思うかもしれませんが、立志舎高等学校では担任の先生が進路指導を担当します。ゼミ学習や日々の学校生活を通じて、担任の先生は生徒一人ひとりの性格や得意なこと、将来の夢をよく理解しています。
だからこそ、生徒の個性に合った進路を一緒に考えることができるのです。「偏差値でなんとなく決める」のではなく、「本当に自分に合った進路」を見つけられるのが、立志舎高等学校の進路指導の強みです。
先輩の声
実際に立志舎高等学校から大学に進学した先輩の声を紹介します。
入学当初から平日コースに在籍していて、授業にはしっかり出席し、数学を中心に受験で重要な教科を重点的に勉強してきました。2年生の冬には受験を見据えて土曜コースに変更し、平日は塾で勉強し、土曜の授業で学んだことを反復して知識を定着させるようにしていました。大学では数学と化学をメインに研究したいと考えています。
このように、立志舎高等学校では途中でコースを変更することも可能です。自分の状況に合わせて柔軟に学び方を変えられるのも、通信制高校ならではのメリットですね。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
立志舎高等学校はこんな人におすすめ


ここまで、立志舎高等学校の偏差値、入試、学費、カリキュラム、進学実績について詳しく紹介してきました。最後に、「どんな人に立志舎高等学校がおすすめなのか」をまとめます。
こんな人におすすめ
- 学力試験なしで入学できる高校を探している人
- 毎日通学したいけど、全日制高校は合わないと感じている人
- 友達と一緒に楽しく勉強したい人
- 自分のペースで学びたいけど、学校にも通いたい人
- アルバイトや習い事と両立しながら高校に通いたい人
- 不登校経験があるけど、高校では頑張りたいと思っている人
- 大学進学を目指しているけど、自分に合った学び方を探している人
- 学費を抑えて高校に通いたい人(土曜コース)
- 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県に住んでいる人
入学前に確認しておきたいこと
立志舎高等学校への入学を検討している方は、以下の点を事前に確認しておくことをおすすめします。
- 学校説明会や体験ゼミ学習に参加して、実際の雰囲気を確かめる
- 平日コースと土曜コース、どちらが自分に合っているか考える
- 通学にかかる時間や交通費を確認する
- 就学支援金の対象になるか確認する
- 他の通信制高校の資料も取り寄せて比較する
通信制高校は学校によって特色が大きく異なります。立志舎高等学校だけでなく、通学可能な範囲にある他の通信制高校の資料も取り寄せて、比較検討することをおすすめします。
まとめ


立志舎高等学校は、学力試験なしで入学でき、「ゼミ学習」という独自の授業スタイルで楽しく学べる通信制高校です。
平日コースなら全日制高校と同じように毎日通学でき、土曜コースなら週1回の通学で自分のペースで学べます。学費は土曜コースなら3年間で85万円程度と、私立高校としては比較的リーズナブルです。
進学実績も豊富で、国公立大学や難関私立大学への合格者も多数輩出しています。「通信制高校だから進路が不安」ということは全くありません。
2026年度の入試は、推薦入試が1月22日、一般入試の第1回が2月10日に実施されます。入試相談は令和7年12月15日から始まるので、受験を考えている方は早めに中学校の先生に相談しておきましょう。
まずは学校の資料を取り寄せて、詳しい情報をチェックしてみてくださいね。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





