高知県立高知北高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



高知県立高知北高校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、高知北高校(通信制)に偏差値はありません。
学校資料を請求するとわかりますが、入試は面接と国・数・英の基礎的な内容の確認だけ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。


高知県立高知北高等学校(高知市東石立町)は、定時制の昼間部・夜間部と通信制の3つの課程がある県立高校です。通信制課程には10代から70代まで、約290名の生徒が在籍しています。
高知県内で公立通信を探している生徒や、学費が安い通信制を探している家庭にとって、自然と選択肢に入る高校といえるでしょう。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
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高知県立高知北高等学校(通信制)の偏差値情報
高知北高校の通信制課程には偏差値がありません。
入試は面接と、国語・数学・英語の基礎的な事項の確認で行われます。点数で順位をつける学力試験ではないため、偏差値は出ません。
「高知北高校 偏差値」で出てくる数字に注意
高知北高校には、通信制のほかに定時制の昼間部・夜間部があります。昼間部は全日制と同じ県立高校の入試(A日程)で選抜されるため、「北高校 偏差値」で調べたときに出てくる数字は、通信制のものではないことがあります。
また、名前が似ている「嶺北高校」(高知県立嶺北高等学校)は、全日制の別の学校です。嶺北高校の偏差値を調べている場合は、高知北高校の通信制とは入試のしくみがまったく違うので気をつけましょう。
願書の入手方法
通信制の『入学願書』は、中学校を通してもしくは郵送による配布は行っていません。願書が必要な場合は、高知県立高知北高等学校へ直接取りに行く必要がありますので注意しましょう。
事前に学校(通信制教務部 088-832-2182)へ電話をして、願書受け取りの日時を確認してから訪問するとスムーズです。募集要項や願書の記入例は、学校の通信制課程のホームページからも見られます。
偏差値がないメリット
偏差値がないということは、学力に関係なくチャンスがあるということです。中学時代に不登校だった生徒、学習につまずいた経験がある生徒でも、やる気と意欲があれば入学できるのが通信制高校の大きなメリットです。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
高知県立高知北高等学校(通信制)の入試内容


高知北高校の通信制の入試は、前期と後期の2回に分けて行われます。願書は中学校経由や郵送では入手できないため、直接学校へ取りに行きましょう。
また願書の提出も、郵送は不可なので注意しましょう。提出書類に調査書が必要ですが、学力試験の点数で選ぶ入試ではないので、学力に自信がない方でも挑戦しやすい入試です。
入試の内容
高知北高校 通信制の入試の概要は次のとおりです。
| 募集人員 | 前期150名・後期50名 |
| 選考方法 | 面接、国・数・英の基礎的事項 |
| 検定料 | なし |
| 願書の入手・提出 | 学校の窓口で直接(郵送不可) |
審査の具体的な日時は出願時に通知されます。
学習意欲が重視される
面接では、高知北高校でどのように学びたいかという意欲が見られると考えられます。「なぜ通信制を選んだのか」「卒業後の進路をどう考えているか」といった質問への答えを準備しておきましょう。
学校では毎年夏から秋にスクーリング見学会を開いています。実際のスクーリングの様子を見ておくと、面接でも自分の言葉で話しやすくなりますよ。
入試スケジュール
2026年度入学の出願期間は、次のとおりでした。2027年度入学も同じころになると考えられますが、日程は学校のホームページの募集要項で必ず確認しましょう。
| 前期の出願 | 2026年2月2日〜4日 |
| 後期の出願 | 2026年3月19日・23日・24日 |
| 入学 | 4月 |
年度の途中での入学はできません。転入学・編入学を考えている場合は、今の学校の先生を通して早めに相談しましょう。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
高知県立高知北高等学校(通信制)の学費・授業料


高知北高校の通信制で1年目にかかる学費の目安は、次のとおりです(1年に25単位を受講する場合)。
| 入学料 | 500円 |
| 諸経費 | 8,000円 |
| 受講料 | 1単位330円×25単位=8,250円 |
| 教科書・学習書代 | 22,500円 |
| 合計 | 約39,250円 |
※就学支援金や教科書・学習書の無償給与を使うと、実際の負担はさらに少なくなります
実質的な負担額はさらに少ない
受講料は、高等学校等就学支援金の対象です。2026年度から就学支援金の所得制限がなくなったので、手続きをすれば受講料は実質かかりません。
いちばん大きい教科書・学習書代も、高知県の無償給与の制度があります。1年間に180日以上働く(見込みを含む)生徒は、就労証明書などを出して申請すると全額が無償になります。
早めに申請すると購入券が出て、代金を払わずに受け取れます。申請が遅れた場合は、いったん自分で買ったあとで全額が戻ってきます。
別途かかる費用に注意
高知北高校は定期的にスクーリングへ参加する必要があるため、別途交通費がかかります。
遠方の生徒は授業料より交通費が高くなる場合もあるため、学費+交通費で計算しましょう。レポートを郵送で出すときは、1通15円の切手代もかかります。
【例:高知市外から通う場合の年間交通費例】
・往復2,000円×月4回×12ヶ月=約96,000円
・郵送費(レポート提出):数千円
合計:年間約10万円程度の追加費用が発生する可能性があります
自宅から学校までの距離や交通手段によって費用は大きく変わります。事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。
私立通信制高校との学費比較
公立通信制は授業料が安い一方で、通学にかかる費用や時間的な負担があります。私立通信制高校の中には、ネットコースで年間10万円程度から通える学校もあります。
交通費込みでトータルコストを比較すると、私立通信制の方が結果的に安く済むケースもあるため、複数の学校を比較検討することが大切です。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
高知県立高知北高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度


高知北高校の通信制で単位を取るには、レポートに加えて、科目ごとに決められた時間数以上のスクーリング(面接指導)を登校して受ける必要があります。
スクーリングの基本情報
スクーリングは基本的に日曜日と水曜日に行われるので、必要な時間数を確保できるように自分で登校日を決めます。時間は午前が9:00〜11:50(1〜3限)、午後が13:00〜17:00(4〜7限)です。
日曜日と水曜日以外の日程は、毎年度の初めに配られる「生徒必携」や行事予定表で示されます。科目によっては集中スクーリング(連続した複数日)が行われることもあります。
年間の登校日数目安
履修する科目数にもよりますが、週1回程度(日曜日か水曜日)の登校が目安です。履修する単位が多い年は、週2回ほど登校することもあります。
スクーリング免除制度
スクーリングに出席できない場合、一部の教科や科目では必要面接時間数の免除の制度も用意されています。
免除の認定にはNHKのテレビ・ラジオで放送される「高校講座」を視聴し、視聴報告の内容が十分と認められる必要があります。全ての科目で免除が認められるわけではないため、詳しくは学校に確認しましょう。
卒業の条件と特別活動
卒業するには、必履修科目を含めて74単位以上を修得し、特別活動に在学1年につき10時間以上出席する必要があります。在籍できるのは最長9年で、最短3年で卒業できます。
特別活動には以下のようなものがあります。
・ホームルーム活動
・学校行事(体育祭、文化祭など)
・生徒会活動
・進路ガイダンス
・ボランティア活動(認定される場合あり)
単位制なので留年はなく、取れなかった科目は次の年度以降にもう一度履修できます。特別活動はスクーリング日にあわせて行われることが多いため、計画的に参加しましょう。
学習の流れ
高知北高校の通信制では、以下のような流れで学習を進めます。
1. レポート作成
自宅で教科書や学習書を使って学習し、レポート課題に取り組みます。
2. レポート提出
完成したレポートを期限までに学校へ提出(郵送または持参)します。
3. 添削・返却
先生が添削して郵送で返却してくれます。間違いは復習しましょう。
4. スクーリング参加
定められた時間数のスクーリングに参加します。
5. テスト受験
各科目の単位認定試験を受けます。
6. 単位認定
レポート・スクーリング・テストの全てをクリアすると単位が認定されます。
高知県立高知北高等学校(通信制)の進学・進路情報


高知北高校の通信制では、卒業生70名のうち大学・短大へ8名、専門学校へ14名が進学し、8名が就職した年があります。社会人や働きながら学ぶ生徒も多く、残りの46名はそのまま仕事を続けるなど「その他」の進路です。
卒業生の主な進学先には、次のような学校があります。
大学進学実績
・高知県立大学
・高知大学
・東京経済大学
・大阪学院大学
・その他私立大学
短期大学進学実績
・大阪国際大短大
・桐生大阪短大
・近畿大阪短大
・その他短期大学
専門学校進学実績
・東邦学園
・HAL東京
・今治看護専門学校
・高知リハビリテーション専門職大学校
・その他専門学校
県内だけではなく、県外の大学や専門学校へ進学する卒業生もいるため、多彩な進学実績が見られる高校です。
就職実績
進学ではなく、就職の道に進む卒業生もいます。高知県内の企業を中心に、県外の企業へ就職する人もいます。
進路サポート体制
通信制以外の課程と合同の共通講座を利用して、自分の能力や進路に合わせた内容を学べるサポート体制も用意されています。
進路相談や面接指導、小論文指導なども受けられるため、進学・就職どちらの道を選ぶにしても安心です。
ただし、難関大学や医学部などを目指す場合は、学校の授業だけでは不十分な場合もあります。塾や予備校の併用、または大学進学に強い私立通信制高校も検討すると良いでしょう。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
高知県立高知北高等学校(通信制)の口コミ・評判


高知北高校の通信制について、口コミサイトのレビューや学校の特徴から、よく見られる評判をまとめました。感じ方は人によって違うので、見学会などで自分の目でも確かめてみましょう。
良い口コミ
・学費が安く、公立なので安心感がある
・先生が相談に乗ってくれ、不登校だった生徒でも卒業をめざせる
・スクーリングの日を自分で選べて、アルバイトや仕事と両立しやすい
・10代から大人まで、いろいろな年代の人と学べる
気になる口コミ
・スクーリングが日曜日と水曜日なので、仕事のシフト調整が必要
・遠方から通うと交通費がかかる
・大学受験の対策は基礎が中心で、難関大をめざすなら塾などが必要
・レポートの期限を自分で管理しないといけない
全体的には、「学費が安い」「自分のペースで学べる」といった良い評価が多く見られます。一方で、「交通費がかかる」「自己管理が必要」という点には注意が必要です。
高知県立高知北高等学校(通信制)に向いている生徒・向いていない生徒


向いている生徒
・学費を抑えたい
・高知市内または近郊に住んでいる
・日曜日・水曜日に通学できる
・自分で学習計画を立てて実行できる
・公立高校の卒業資格が欲しい
・自分のペースで勉強したい
・アルバイトや仕事と両立したい
向いていない可能性がある生徒
・遠方に住んでいる(交通費が高額になる)
・日曜日・水曜日に通学できない
・完全にオンラインで学びたい
・難関大学を目指している(手厚い受験サポートが必要)
・自己管理が苦手
・専門的なコース(芸能、IT、美容など)で学びたい
・毎日通学したい
自分の状況や希望に合っているかどうかを、しっかり確認してから決めることが大切です。
まとめ:高知県立高知北高等学校は学費重視の生徒におすすめ


高知北高校の通信制は偏差値がなく、入試は面接と基礎的な内容の確認だけです。学費が年間4万円程度と非常に安く、公立ならではの安心感がある高校です。
ただし、定期的な通学(スクーリング)が必要なため、以下のような生徒には負担となる可能性があります。
・遠方に住んでいる
・授業料よりも交通費がかかる
・ネット授業が充実している学校がいい
・完全オンラインで学びたい
私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさ、学習スタイル、サポート体制を考えたうえで、公立通信か私立通信制かを決めるのが良いでしょう。
学校選びで後悔しないためにも、複数の学校を比較検討することをおすすめします。
まとめ
この学校は通信制ですが、定期的な通学(スクーリング)が必要です。
そのため、
・遠方に住んでいる
・授業料よりも交通費がかかる
・ネット授業が充実している学校がいい
という生徒には負担となる可能性もあります。
私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさを考えた上で、公立通信にするか、ネット学習が充実している私立通信制を選ぶか決めるのが良いでしょう。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





