東京都立一橋高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



東京都立一橋高等学校は、通信制高校には珍しく入試に学力試験があります。偏差値は公表されていませんが、42〜45程度と言われています。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
東京都立一橋高等学校は、東京都に3校存在する公立通信制高校の1つです。都内で公立通信を探している方や、学費が安い通信制を探している場合に選択肢となる高校です。
この記事では、東京都立一橋高等学校の偏差値や入試内容、学費、スクーリング頻度、進路情報について、2026年度の最新情報をもとに詳しく解説します。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
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東京都立一橋高等学校(通信制)の偏差値情報


東京都立一橋高等学校の入試では学力試験が行われているものの、明確な偏差値は存在しません。
偏差値は学力水準を計るための指標ですが、通信制である一橋高等学校には様々な事情を抱えた生徒が入学しています。働きながら高校卒業を目指す社会人、不登校を経験した生徒、高校を中退してから再チャレンジする方など、入学前の学力は事情によって人それぞれです。そのため、指標として偏差値を算出することが難しいのです。
したがって、一橋高等学校の学力検査は「受験者の中で一定水準以上の生徒を入学させるためのもの」というよりも、「入学希望者の学力を予め把握しておくため」という意味合いが大きいと言えます。
偏差値がないことのメリット
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。全日制高校のように偏差値で志望校を絞り込む必要がないため、自分に合った学校を純粋に選ぶことができます。
通信制高校を選ぶ際に重要なのは、偏差値ではなく「自分の生活スタイルに合っているか」「サポート体制は充実しているか」「卒業後の進路支援はあるか」といった点です。一橋高等学校は公立校ならではの学費の安さと、長年の実績に基づいた教育体制が魅力です。



通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
東京都立一橋高等学校(通信制)の入試内容・対策【令和8年度版】


令和8年度(2026年4月入学)の東京都立一橋高等学校通信制課程の入試について、最新の情報をお伝えします。
前期選抜の概要
令和8年度の前期選抜では、第1学年相当(新入学のみ)で50名の募集となっています。第2学年相当以上は前期選抜での募集がありません。転入・編入を希望する場合は、後期選抜や転学・編入学募集を確認する必要があります。
なお、令和8年度から出願方法が変わり、インターネット出願が導入されています。インターネット出願サイトで出願情報や顔写真を登録した後、中学校を通じて、または志願者本人が各種書類を本校通信制課程に郵送する方式です。
入試日程(令和8年度前期選抜)
・入学案内配布期間:令和7年12月19日(金)以降
・インターネット出願入力期間:令和7年12月19日(金)〜令和8年2月5日(木)午後5時まで
・書類提出期間:令和8年1月30日(金)〜2月5日(木)必着
・学力検査:令和8年2月22日(日)午前9時集合、午前9時20分〜午前10時20分
・合格発表:令和8年3月2日(月)午前8時30分〜(合否照会サイト上)、午前9時30分〜(校内掲示)
・入学手続き:令和8年3月2日(月)〜3月3日(火)
・受講指導:令和8年4月11日(土)午前9時〜
学力検査の内容
東京都立一橋高等学校の入試では、国語・英語・数学の3教科で合計60分間の学力検査が実施されます。
なお、全日制高校の学力試験であれば5教科でそれぞれ50分ずつ割り当てられるのが一般的です。一橋高等学校の学力検査は3教科を60分間で行うため、1教科あたりの時間は短く、基礎的な問題が中心となります。
第1学年相当の学力試験は中学卒業程度の基礎問題が出題されます。難易度は高くありませんが、中学校の学習内容を一通り復習しておくことをおすすめします。
選考方法と配点
一橋高等学校では学力試験に加えて調査書を合否判定に使用しています。学力検査と調査書の比率は8:1です。
・学力検査:満点600点
・調査書:満点75点(学力検査を実施する国数英は1倍、実施しない教科は2倍で計算)
・比率:学力検査8:調査書1
調査書の比率が低いため、中学時代に不登校だった方や、内申点に不安がある方でも、学力検査で挽回できる可能性があります。
出願時の注意点
前期選抜を受験する際は、以下の点に注意が必要です。
・都立通信制課程3校(一橋高校、新宿山吹高校、砂川高校)の中から1校に限り出願可能
・通信制前期選抜と全日制や定時制の第一次募集の両方を志願することはできない
・志願変更(願書の取り下げ・再提出)はできない
・面接指導(スクーリング)に出席できることが前提



通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
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東京都立一橋高等学校(通信制)の学費・授業料


東京都立一橋高等学校は公立の通信制高校であるため、私立と比較して学費が非常に安いことが大きな特徴です。
年間学費の目安
東京都立一橋高等学校で学ぶためには、主に次のような費用が必要となります。
・入学料:500円
・受講料:1単位336円(25単位で8,400円)
・生徒会費等:約770円
・教科書・学習書代:約20,000〜25,000円(受講科目によって異なる)
・レポートなどの郵送費:通信教育のための郵便物は第四種郵便(100gまで15円)
細かい数字は人によって異なりますが、一橋高等学校の年間学費はおおむね3〜4万円程度を見込んでおくと良いでしょう。
就学支援金と各種支援制度
平成22年から実施されている公立高校授業料無償制度の高等学校等就学支援金制度の対象校となっているため、世帯年収が約910万円未満の家庭では、原則として受講料(単位料金)がかかりません。
課税状況や世帯年収が受給資格を満たしている場合は、「就学支援金」「奨学のための給付金」「給付型奨学金」といった制度を利用することができます。詳しくは東京都が公表している通信制課程入学案内や、学校説明会で確認することをおすすめします。
私立の通信制高校と比較すると、学費面では圧倒的に公立が有利です。ただし、通学にかかる交通費や、サポート体制の違いも考慮して総合的に判断することが大切です。通信制高校の学費について詳しく知りたい方は、公立と私立の比較記事も参考にしてください。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
東京都立一橋高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度


東京都立一橋高等学校では「レポート提出」「スクーリング」「前期・後期試験」の3つをクリアして初めて単位が取得できる仕組みになっており、生徒自身の「自学自習」を促すことに重きを置いています。
学習の基本的な流れ
教科書や学習教材を用いてレポート作成する段階で知識を吸収し、スクーリングでは確認や補足で知識を定着化させます。試験を通じて身に付けた知識を正確にアウトプットできるようにするまでが基本的なプロセスです。
令和6年度からは、レポート(報告課題)が紙ではなくパソコン等で取り組む電子レポートになりました。一部科目は紙レポートのままですが、学習のデジタル化が進んでいます。
スクーリングの頻度と内容
土曜日のスクーリングは年間24日程度で、1時間目から6時間目まで開講されており、受講している科目の講義を確認して出席します。1時限45分の授業で、各科目年間6時限のスクーリング出席が必要です。
通信制高校のスクーリングについて詳しく知りたい方は、別記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
Web学習コースの新設
令和6年度から、新たに「Web学習コース」が開設されました。このコースでは、NHK高校講座を活用した学習が可能で、月2〜6回の視聴と情報誌を活用して学習を進めます。スクーリングのみで学習を進められるため、より柔軟な学習スタイルを求める方に適しています。
学習サポート体制
一橋高等学校では生徒が快適に学習を進めるためのサポート体制も整っているので安心です。
・火・水・金は電話対応でレポートについての質問を受付
・木曜日は「質問デー」として登校して直接先生に質問可能
・担任制による個別指導
・スクールカウンセラー、キャリアカウンセラー、ユースソーシャルワーカーの配置
学習面だけでなく、進路や生活面でも手厚いサポートを受けられる環境が整っています。
東京都立一橋高等学校(通信制)の進学・進路情報


一橋高等学校では進路指導にも力を入れており、定期的な「進路説明会」を開催して大学進学や就職に関する最新情報を提供しています。
進路決定率と進路内訳
令和5年度の卒業生は61名で、その内訳は大学進学が19名、短期大学が6名、専門学校が18名、就職が約16名となっています。進路決定率は約84〜89%と高い水準を維持しています。
進路の傾向としては、大学進学が約25%、専門学校が約19%、就職が約26%となっており、それぞれの生徒が自分の目標に向かって進路を選択しています。
大学進学実績
以下に大学進学実績の一部を紹介するので参考にしてみてください。
国立音楽大学、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、昭和女子大学、駿河台大学、清和大学、高千穂大学、津田塾大学、帝京科学大学、東京福祉大学、獨協大学、日本大学、武蔵野美術大学
通信制高校から大学進学を目指す場合、計画的な学習と受験対策が必要です。通信制高校から大学進学を目指す方法については、別記事で詳しく解説しています。
専門学校・就職実績
専門学校への進学者は美容・IT・クリエイティブ・医療など幅広い分野で活躍しています。一橋高等学校が東京都にあるため、将来の仕事を見つけやすい・興味のある分野にチャレンジしやすいといった環境が影響していると言えるでしょう。
就職先は製造業、運輸業、販売業といった業種が多いですが、年によって変動があります。キャリアカウンセラーが配置されているため、就職活動のサポートも受けられます。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
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他の都立通信制高校との比較
東京都には公立の通信制高校が3校あります。それぞれの特徴を比較して、自分に合った学校を選びましょう。
都立通信制高校3校の比較
・東京都立一橋高等学校:千代田区東神田に所在。交通アクセスが良く、都心部から通いやすい。
・東京都立新宿山吹高等学校:新宿区に所在。募集倍率が高く、人気校として知られる。
・東京都立砂川高等学校:立川市に所在。多摩地域から通いやすい。
3校とも年間24回の土曜日スクーリングを行っており、基本的な学習システムは共通しています。ただし、募集倍率や通学のしやすさは異なりますので、自宅からのアクセスや学校の雰囲気を確認して選ぶことをおすすめします。
東京都内の通信制高校を比較したい方は、都立・私立を含めた比較記事も参考にしてください。
まとめ
東京都立一橋高等学校は通信制ですが、月数回の通学(スクーリング)が必要です。
そのため、
・遠方に住んでいる
・授業料よりも交通費がかかる
・ネット授業が充実している学校がいい
という生徒には負担となる可能性もあります。
私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさを考えた上で、公立通信にするか、ネット学習が充実している私立通信制を選ぶか決めるのが良いでしょう。
通信制高校は、複数の学校を比較して選ぶことが失敗しないポイントです。まずは気になる学校の資料を取り寄せて、学校説明会やオープンキャンパスに参加してみてください。実際に学校の雰囲気を確認することで、自分に合った学校を見つけやすくなります。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





