兵庫県立青雲高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



青雲高校(兵庫県立青雲高等学校)の偏差値が気になるかもしれませんが、結論、青雲高校の通信制に偏差値はありません。
学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接のみ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)(青雲高校)の基本情報


兵庫県立青雲高等学校(青雲高校)は、神戸市長田区池田谷町2丁目にある通信制・単位制の公立普通科高校です。兵庫県で唯一の、通信制だけの県立高校(独立校)で、長い歴史と実績を持っています。
兵庫県の公立の通信制は、青雲高校のほかに姫路市の網干高校(通信制課程)があります。神戸・阪神方面から通うなら青雲高校、播磨方面なら網干高校が通いやすい位置です。
青雲高校の通信制の要点を、先に表にまとめます。
| 所在地 | 兵庫県神戸市長田区池田谷町2丁目5 |
| 課程 | 通信制・単位制(普通科) |
| 偏差値 | なし(学力検査がない) |
| 入試 | 書類と面接 |
| 募集定員 | 1年次 約400名 |
| 学費の目安 | 年間2〜3万円程度 |
| 卒業の条件 | 3年以上在学・74単位以上・特別活動30時間以上 |
| 電話 | 078-641-4200 |
青雲高等学校を選ぶ生徒の特徴
兵庫県内で公立の通信制を探している生徒、学費が安い通信制を探している家庭は自然と選択肢に入る高校だといえます。働きながら高校卒業を目指す人、不登校を経験した生徒、高校を中退したけれど卒業資格が欲しい人など、さまざまな事情を持つ生徒が通っています。
通学の必要性について
公立の通信制ということもあり、青雲高校には偏差値がありません。試験は「出願書類」と「面接」で、学力試験による選考がないのが特徴です。
中学校を卒業していれば出願できるので、学力に不安がある生徒でも安心して挑戦できます。
ただし、青雲高校は通信制ですが、日曜と月曜、木曜に実施されるスクーリングに出席する必要があります(月2〜3回程度の出席が基本)。
そのため、
・遠方に住んでいる
・身体的な理由で通学ができない
・完全にネットで学べる学校が良い
・仕事の都合で決まった曜日に通学できない
という生徒には向いていない可能性があります。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
![]() ![]() N高等学校 (4.5) | オンライン授業が充実 年間学費10万円以下 資料請求 | |
![]() ![]() 第一学院高等学校 (4.7) | マンツーマンで安心! 大学進学実績も◎ 資料請求 | |
![]() ![]() ルネサンス高校 (4.2) | 大学進学に強い! 難関大も目指せる高校 資料請求 |
青雲高校(兵庫県立青雲高等学校・通信制)の偏差値


兵庫県立青雲高等学校の通信制課程に偏差値はありません。
その理由は、入試が「出願書類」と「面接」だけで、学力テストがないためです。点数で順位がつく試験ではないので、偏差値という考え方そのものがありません。
「青雲高校 偏差値」で調べると数字が出てくることがありますが、多くは別の学校の情報です。長崎県の私立「青雲中学校・高等学校(青雲学園)」は名前が同じだけの別の学校で、兵庫県立青雲高校の通信制とは関係がありません。
「青雲高校はやばい」と言われる理由
「青雲高校 やばい」と検索されることがありますが、学校に問題があるという意味の情報は見当たりません。偏差値がなく誰でも入れる、学費がとても安い、といった点が「やばい(すごい)」と受け取られたり、通信制への漠然とした不安から調べられたりしているようです。
注意したいのは、レポートを自分で進めないと単位が取れないことです。スクーリングに通い、レポートを期限内に出し続けられるかどうかが、卒業できるかの分かれ目になります。
偏差値がないことのメリット
偏差値がないということは、以下のようなメリットがあります。
- 中学時代に不登校だった生徒でも入学できる
- 学力に自信がなくても挑戦できる
- 高校中退後、再スタートを切りたい人も受け入れてもらえる
- 働きながら学びたい社会人も入学可能
入学願書の入手と出願方法
青雲高校の願書は、学校のホームページから出願書類のPDFをダウンロードして印刷します。学校での配布や郵送での取り寄せは行っていないので注意してください。
新入学はインターネット出願で、出願システムへの入り方は学校に電話(078-641-4200)で問い合わせると案内してもらえます。中学校の調査書などの書類もあわせて用意します。
例年、出願の受付は2月中旬ごろに始まり、面接は3月上旬ごろに行われます。くわしい日程は毎年の生徒募集要項で必ず確認しましょう。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)の入試内容
青雲高校の通信制の入試は、書類選考と面接のみです。学力検査を行うことはありません。
選考方法の詳細


合否の判定は、調査書などの出願書類と面接の結果をもとに総合的に行われます。青雲高校の通信制の募集定員は、1年次で約400名です。
定員には余裕があるので、志願すれば受け入れてくれる可能性が高いと言えるでしょう。ただし申し込みが多数あった場合、落ちる可能性も否定できません。
面接で聞かれる内容
面接では、以下のような質問をされることが多いです。
- 青雲高等学校を志望した理由
- 通信制高校で何を学びたいか
- 高校卒業後の進路について
- スクーリングに通える見込みはあるか
- レポート学習を継続できる自信はあるか
通信制だからといって油断せず、面接では自分の学習意欲をしっかり伝えることが大事です。「なぜ通信制で学びたいのか」「卒業まで頑張れる理由は何か」を、自分の言葉で話せるように準備しておきましょう。


転入・編入について
青雲高校は、4月の編入学に加えて、年度の途中に転入学の考査も行っています。たとえば9月1日に転入する人向けに、7月に考査が行われ、事前に説明会も開かれています。
入学考査料は950円で、兵庫県立高校に在籍している人は免除されます。前の高校で取った単位は、一定の条件のもとで引き継ぐことができます。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)(青雲高校)の学費・授業料


青雲高校の通信制の学費は、年間で2万円から3万円程度です。私立の通信制高校とくらべて費用をかなり抑えられるのが、公立通信制の大きなメリットです。
学費の内訳
青雲高校の学費の内訳は、次のとおりです。
| 入学考査料 | 950円 |
| 入学料 | 500円 |
| 受講料 | 1単位336円(就学支援金で実質0円) |
| 諸経費 | 年間 約1万円〜1万5千円 |
| 教科書・学習書代 | 年間 約5千円〜1万円 |
| 年間の合計の目安 | 約2万〜3万円 |
※教科書・学習書代は学年や履修する科目によって変わります。
たとえば年間25単位を履修すると、受講料は336円×25単位=8,400円です。受講料は就学支援金の対象なので、実際に払うのは諸経費と教科書代が中心になります。
交通費の考慮が必要
青雲高校は定期的にスクーリングに通うため、別に交通費もかかります。遠方の生徒は学費より交通費のほうがかさむこともあるので、学費とあわせて交通費も計算しておきましょう。
たとえば片道1,000円かかる場合、月2回のスクーリングで月4,000円です。1年間通うと、学費より多い約5万円の交通費が必要になる計算です。
利用できる支援制度


教科書・学習書は無償給与制度があり、一定の条件を満たせば無料となります。さらに、以下のような制度も利用できます。
- レポート提出での郵便特別割引
- 鉄道の通学割引(学割)
- 各種奨学金制度
- 高等学校等就学支援金制度(2026年度から所得制限がなくなり、公立通信制の受講料は実質無料)
経済的に不安がある場合は、学校の事務室や担任の先生に相談すれば、利用できる制度について詳しく教えてもらえます。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度


青雲高校は、個人の状況にあわせて手厚いサポートがあるのが特徴です。大学受験対策や不登校経験者へのサポート、働きながら学ぶ生徒への柔軟な対応など、多様なニーズに応えています。
学習の流れ
カリキュラムについては、各科目ごとに決められたレポートを自主学習により作成して提出するのが基本となります。
学習の基本的な流れは以下の通りです。
- レポート学習:自宅で教科書や学習書を使って学習し、レポートを作成
- レポート提出:郵送または直接提出(特別郵便割引が利用可能)
- スクーリング:月に2~3回程度、登校して授業を受ける
- 試験:9月と2月に実施される試験を受験
- 単位認定:レポート・スクーリング・試験のすべてに合格すると単位取得
単位をもらうには、決められたレポートをすべて期限内に出して合格し、スクーリングに決められた時間出席し、単位認定試験に合格することが必要です。学校のホームページには、レポート(報告課題)と放送視聴のためのオンラインのページも用意されています。
スクーリングの詳細
スクーリングは月に2~3回程度、通学する必要があります。スクーリングを受ける日は日曜日、月曜日、木曜日があり、自分の都合に合わせて曜日を選ぶことが可能です。
たとえば、平日に仕事をしている社会人の方は日曜日を選択し、平日に時間が取れる方は月曜日や木曜日を選択するなど、柔軟に対応できます。
スクーリングでは、教科の授業だけでなく、先生への質問やレポートの書き方の相談、進路相談もできます。同じ通信制で学ぶ仲間との交流の場にもなります。
学校行事と部活動
学校行事については、遠足や文化祭、体育大会などがあります。参加は任意ですが、他の生徒との交流を深める良い機会になります。
部活動も、陸上競技部や卓球部、テニス、バレーボール、写真部、書道部などさまざまです。陸上競技部や卓球部は全国大会で結果を残すなど、通信制でも部活動に打ち込めるのは青雲高校の大きな魅力です。
卒業までの期間
青雲高校の卒業の条件は、3年以上在学し、74単位以上を修得し、特別活動に30時間以上出席することです。条件を満たせば、最短3年で卒業できます。
働きながら学ぶ人や、自分のペースでゆっくり学びたい人は、4年以上かけて卒業することもできます。毎年の履修する科目の数を、自分の生活に合わせて決められます。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)の進学・進路情報


青雲高校の卒業生は、大学・短大・専門学校への進学、就職など多彩な進路を実現しています。学校のホームページでは、過去3年分の進路・就職状況が公開されています。
主な進学実績
近年の進路状況をみると、以下のような大学・短期大学への合格実績があります。
【大学】
京都橘大学、大手前大学、日本大学、姫路大学、神戸学院大学、流通科学大学、兵庫大学
【短期大学】
産業技術短期大学、大手前短期大学、湊川短期大学
関西地方はもちろん首都圏の大学や専門学校に進学する卒業生も多く、多彩な進路実績を持っています。
専門学校への進学
専門学校への進学も多く、看護・医療系、美容・デザイン系、IT・情報処理系、福祉・介護系など、さまざまな分野に進んでいます。自分のペースで学びながら将来やりたいことを見つけ、専門学校に進む人もいます。
就職実績
就職に進む卒業生もいます。就職先については、以下のような幅広い業種に就職しています。
- 医療・福祉関係:平成病院、社会福祉法人太子福祉会陽だまりの家
- 製造業:株式会社イチネンケミカルズ播磨工場
- サービス業:株式会社観音屋
- 建設業、運輸業、小売業など
進路サポート体制
青雲高校では進路に関するセミナーや個別相談も開催しているので、進路選びで手厚いサポートが受けられます。
進路指導室には大学・専門学校の資料や求人票がそろっており、担当の先生が相談に乗ってくれます。通信制だからといって進路のサポートが手薄になることはありません。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)の口コミ・評判
青雲高校のような公立通信制の口コミ・評判でよく挙がる点を、良い点と気になる点に分けてまとめます。感じ方は人それぞれなので、実際の様子は説明会や学校見学で確かめてください。
良い評判
- 学費がとても安く、家計の負担が少ない
- 年齢や事情がさまざまな生徒がいて、自分のペースで通える
- 部活動や学校行事もあり、通信制でも高校生活を楽しめる
気になる評判
- レポートを自分で進める必要があり、途中でやめてしまう人もいる
- スクーリングの日に通う必要があり、遠いと交通費や時間がかかる
- 私立の通信制にくらべると、個別の学習サポートや進学コースは少ない
公立通信制は、自分で計画を立てて学習を続けられる人ほど満足しやすい傾向があります。一人で進めるのが不安な人は、サポートの手厚い私立の通信制高校もあわせて比べてみましょう。
同じ「青雲」の名前がつく公立通信制として、和歌山県にも和歌山県立きのくに青雲高等学校の口コミ・評判をまとめています。くらべて読むと、公立通信制の特徴がよりつかみやすくなります。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
兵庫県立青雲高等学校(通信制)が向いている生徒


兵庫県立青雲高等学校は、以下のような生徒に特に向いています。
学費を抑えたい生徒
公立通信制のため、年間2~3万円程度の学費で通えるのは大きな魅力です。私立の通信制高校とくらべると、学費を大幅に抑えられます。
経済的な理由で全日制をあきらめた生徒や、働きながら学費を自分で払いたい生徒にとって、有力な選択肢です。
神戸市周辺に住んでいる生徒
青雲高校は神戸市長田区にあるため、神戸市内や近隣地域に住んでいる生徒にとっては通いやすい立地です。月2~3回のスクーリングに無理なく通える範囲に住んでいる生徒に向いています。
働きながら高校卒業を目指す生徒
レポート学習が基本で、スクーリングも月2~3回程度なので、仕事と両立しやすいのが特徴です。日曜・月曜・木曜から選べるスクーリング日程も、働く生徒にとって便利です。
不登校を経験した生徒
全日制高校のように毎日通学する必要がないため、人間関係のストレスを感じにくい環境です。自分のペースで学習できるので、不登校を経験した生徒も少しずつ通学に慣れていけます。
高校中退後、再スタートを切りたい生徒
前籍校で取得した単位を引き継げるため、効率的に高校卒業資格を取得できます。年度途中の編入・転入も受け付けているため、できるだけ早く再スタートを切りたい生徒にも適しています。
青雲高校(通信制)のよくある質問
- 青雲高校(通信制)の偏差値はいくつですか?
-
兵庫県立青雲高校の通信制に偏差値はありません。入試は書類と面接で、学力検査がないためです。
- 青雲高校の通信制の学費はいくらですか?
-
年間2万〜3万円程度が目安です。受講料は1単位336円で、就学支援金により実質無料になり、おもな負担は諸経費と教科書代です。
- 青雲高校の通信制の入試では何をしますか?
-
調査書などの出願書類と面接で選考します。面接では志望理由や、スクーリング・レポートを続けられるかを聞かれることが多いです。
- 途中から転入することはできますか?
-
できます。年度の途中にも転入学の考査があり、前の高校で取った単位は条件を満たせば引き継げます。
- 「青雲高校 やばい」と検索されるのはなぜですか?
-
偏差値がなく学費がとても安いことへの驚きや、通信制への不安から調べられていると考えられます。卒業にはレポートを自分で進める力が必要なので、その点を理解して選べば安心です。
まとめ:兵庫県立青雲高等学校を検討する際のポイント


青雲高校(兵庫県立青雲高等学校)は、偏差値がなく、年間2〜3万円程度の学費で高校卒業を目指せる公立の通信制高校です。
ただし、定期的な通学(スクーリング)が必要なため、
・遠方に住んでいる
・授業料よりも交通費がかかる
・完全オンラインで学べる学校がいい
・身体的な理由で通学が難しい
という生徒には負担となる可能性もあります。
私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさや学習スタイル、将来の進路を考えたうえで、公立通信制か、ネット学習が充実した私立通信制かを決めるのがよいでしょう。
学校選びで失敗しないためには、複数の学校をくらべることが大切です。資料請求は無料なので、青雲高校だけでなく私立の通信制高校の資料も取り寄せて、学費やサポート体制をじっくりくらべてみてください。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





