東京都立砂川高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



東京都立砂川高等学校は、通信制高校には珍しく入試に学力試験があります。偏差値は公表されていませんが、42-45程度と言われています。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
東京都立砂川高等学校(通信制)は、東京都立川市にある都立の通信制高校で、偏差値42程度の難易度とされています。
都内にある公立通信制高校3校(砂川高校・新宿山吹高校・一橋高校)の中で最も自由度が高く、学費が安い通信制高校を探している方に人気の学校です。
2026年度現在、砂川高等学校は月2回程度(年間24回)のスクーリングとレポート提出、テストによって単位を修得できる仕組みになっています。自分のペースで学習を進めたい方や、働きながら高卒資格を取得したい方、子育て中の方など、幅広い年齢層の生徒が在籍しています。
この記事では、東京都立砂川高等学校の2026年度最新情報として、偏差値・入試内容・学費・スクーリング頻度・進学実績などを詳しく解説していきます。
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東京都立砂川高等学校(通信制)の偏差値情報【2026年度版】


東京都立砂川高等学校(通信制)の偏差値は42~45程度と言われています。
都立通信制高校は学力試験がある珍しい学校
一般的な私立の通信制高校では、面接と書類審査(作文を含む)のみで合否が決まることがほとんどです。そのため「偏差値」という概念自体が存在しない学校が大半を占めます。
しかし、東京都立の通信制高校3校(砂川高校・新宿山吹高校・一橋高校)は100%学力検査で合否を判定します。このため、他の通信制高校とは異なり「偏差値」が存在する珍しい学校なのです。
東京都立砂川高等学校の偏差値は都立通信制で最も低い
都内の公立通信制高校3校の偏差値を比較すると、以下のようになっています。
都立通信制高校の偏差値比較(2026年度)
・東京都立新宿山吹高校:偏差値46~48程度
・東京都立一橋高校:偏差値44~46程度
・東京都立砂川高校:偏差値42~45程度
砂川高等学校は都立通信制の中で最も偏差値が低く、入りやすい学校と言えます。ただし、「入りやすい」とはいっても学力試験がある以上、一定の学習準備は必要です。
偏差値42~45とはどのくらいのレベル?
偏差値42~45というのは、小学校高学年から中学校の基礎レベルの内容が理解できていれば十分合格できる水準です。
具体的には、以下のような学力があれば問題ありません。
合格に必要な学力の目安
・国語:漢字の読み書き、文章の基本的な読解
・数学:四則演算、簡単な方程式、図形の基礎
・英語:be動詞、一般動詞、基本的な単語
中学校の授業にある程度ついていけていた方であれば、しっかり復習することで合格は十分可能です。



通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
東京都立砂川高等学校(通信制)の入試内容・対策【2026年度版】


入試の基本情報
東京都立砂川高等学校の入試は国語・数学・英語の3教科で構成されており、試験時間は3教科合わせて60分です。
2026年度入試の概要
・試験科目:国語・数学・英語(各20分程度)
・試験時間:合計60分
・出題範囲:小学校高学年~中学校レベル
・試験日程:例年4月上旬(2026年度は4月初旬予定)
・合否判定:学力試験100%(面接・作文なし)
入試時期が4月上旬と少し遅めなのが特徴です。これは転入・編入を希望する生徒にも配慮した日程となっています。
各科目の出題傾向と対策
【国語】
漢字の読み書き、文章読解、語彙問題が中心です。
対策ポイント
・中学校で習う基本的な漢字を復習する
・短い文章を読んで内容を理解する練習をする
・接続詞や指示語の使い方を確認する
【数学】
四則演算、一次方程式、図形の基礎、確率の基本などが出題されます。
対策ポイント
・計算ミスをしないよう基礎的な計算練習を繰り返す
・簡単な一次方程式を確実に解けるようにする
・図形の面積や体積の公式を覚える
【英語】
基本単語、be動詞・一般動詞の使い分け、簡単な文法問題が中心です。
対策ポイント
・中学1~2年生レベルの基本単語を覚える
・be動詞と一般動詞の違いを理解する
・簡単な英文を読んで意味が取れるようにする
入試に落ちることはあるの?
東京都立砂川高等学校は学力試験がある分、不合格になる可能性もゼロではありません。
ただし、定員割れしている年度も多く、基礎的な学力があれば合格できる可能性は高いです。中学校の学習内容をしっかり復習しておくことが何より重要です。
もし学力面に不安がある場合は、他の通信制高校も併せて検討しておくと安心です。私立の通信制高校の多くは面接と書類審査のみで入学できるため、学力試験に自信がない方でも高校卒業を目指せます。
受験までの準備スケジュール
砂川高等学校の受験を考えている方は、以下のようなスケジュールで準備を進めましょう。
受験準備の流れ(2026年度入学の場合)
・2025年12月~2026年1月:学校説明会に参加
・2026年1月~2月:願書提出期間(詳細は学校HPで確認)
・2026年2月~3月:入試対策・過去問演習
・2026年4月初旬:入学試験
・2026年4月中旬:合格発表・入学手続き
・2026年4月下旬:入学式・オリエンテーション
説明会は事前予約が必要な場合がありますので、早めに学校の公式サイトで日程を確認しておきましょう。
東京都立砂川高等学校(通信制)の学費・授業料【2026年度版】


2026年度の学費内訳
東京都立砂川高等学校の学費は、東京都が定める公立通信制高校の基準に従っています。2026年度の学費は以下の通りです。
年間の学費目安(2026年度)
・校納金:約9,000円
(入学金・授業料・施設費などを含む)
※1年間で25単位を取得した場合
・教材費:約30,000円
・体育用品代:約3,500円
合計:年間約42,500円
3年間で卒業した場合、総額12万円~13万円程度で高校卒業資格を取得できる計算になります。
就学支援金制度は利用できる?
東京都立砂川高等学校も、国の高等学校等就学支援金制度の対象となっています。
世帯年収が約910万円未満の家庭であれば、授業料に相当する部分の支援を受けることができます。元々の学費が安いため、就学支援金を利用すれば年間の自己負担は教材費程度(3万円前後)に抑えられます。
就学支援金の詳しい制度内容については、通信制高校の学費を徹底比較の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。
私立通信制高校との学費比較
砂川高等学校の学費がどれだけ安いか、私立通信制高校と比較してみましょう。
学費比較(年間・概算)
・東京都立砂川高校:約4万円
・私立通信制(サポート校なし):約25万円~40万円
・私立通信制(サポート校あり):約50万円~100万円以上
このように、公立通信制高校の学費は私立の10分の1以下であることが分かります。経済的な負担を最小限に抑えながら高卒資格を取得したい方にとって、砂川高等学校は非常に魅力的な選択肢です。
その他にかかる費用
学費以外にかかる費用として、以下のようなものがあります。
学費以外の費用
・通学交通費(月2回程度のスクーリング)
・参考書や問題集(必要に応じて)
・修学旅行費用(参加希望者のみ・任意)
交通費は自宅から学校までの距離によって異なりますが、スクーリングが月2回程度なので、年間でも数千円~2万円程度に収まることが多いです。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
東京都立砂川高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度


学習システムの基本
東京都立砂川高等学校は2学期制を採用しており、前期と後期に分かれています。
学習の3本柱
1. スクーリング(面接指導):年間24回程度
2. レポート提出:科目ごとに指定された回数
3. 定期試験:前期・後期の年2回
これら3つの要素をすべてクリアすることで、単位を修得できます。
スクーリングの頻度と内容
砂川高等学校のスクーリングは、原則として隔週土曜日に実施されます。
スクーリングの詳細
・頻度:月2回程度(年間24回)
・曜日:土曜日
・時間:9時~15時頃(科目により異なる)
・場所:東京都立砂川高等学校(立川市)
・服装:自由(制服なし)
スクーリング日には、教科の授業を受けるだけでなく、レポート作成のサポートや質問対応も行われます。わからないことがあれば先生に直接聞けるので、自宅学習だけでは不安な方も安心です。
レポート提出のペース
各科目ごとに指定された回数のレポートを提出する必要があります。平均すると2~3日に1通のペースでレポートを作成・提出することになります。
レポートは自宅で取り組み、郵送またはスクーリング時に提出します。レポートの内容は教科書に沿ったもので、難易度は基礎レベルです。
レポート提出のポイント
・教科書をしっかり読めば解ける内容
・提出期限を守ることが重要
・スクーリング時に先生に質問できる
・再提出が必要な場合もある
幅広い年齢層の生徒が在籍
砂川高等学校の大きな特徴の一つが、10代から60代まで幅広い年齢層の生徒が学んでいることです。
在籍する生徒の例
・中学卒業後すぐに入学した10代の生徒
・働きながら高卒資格を目指す社会人
・子育てをしながら学び直しをする主婦・主夫
・定年退職後に学び直しをしたいシニア世代
スクーリング日には託児所が設置されており、小さなお子さんがいる保護者の方でも安心して通学できる環境が整っています。
自由度の高い校風
砂川高等学校は制服がなく、髪型や服装も自由です。
都立通信制3校の中でも特に自由な雰囲気で、個性を尊重する校風が特徴です。生徒一人ひとりが自分のペースで学べる環境が整っており、過度な校則に縛られることなく高校生活を送ることができます。
部活動・学校行事について
砂川高等学校では、部活動や学校行事も実施されていますが、新宿山吹高校や一橋高校に比べると活動はそれほど盛んではありません。
運動部や文化部はありますが、参加は任意です。「とにかく高卒資格を取得したい」「学校行事よりも自分の時間を大切にしたい」という方に向いている学校と言えます。
逆に、高校生活らしい行事や部活動を楽しみたい方は、新宿山吹高校なども検討してみると良いでしょう。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
東京都立砂川高等学校(通信制)の進学・進路情報


卒業後の進路は多様
東京都立砂川高等学校の卒業生は、就職・進学・専門学校進学など、多様な進路に進んでいます。
主な進路先(2025年度データ)
・4年制大学進学:約20~25%
・短期大学・専門学校進学:約30~35%
・就職:約20~25%
・その他(進学準備・アルバイトなど):約20~25%
通信制高校というと「進学は難しいのでは?」と思われがちですが、砂川高等学校からも毎年一定数の生徒が大学に進学しています。
主な進学先一覧
砂川高等学校の卒業生は、以下のような大学に進学しています。
東京都立砂川高等学校の進学先一覧
【国公立大学】
埼玉大学・東京都立大学・大阪教育大学など
【私立大学】
青山学院大学・中央大学・法政大学・立教大学・成蹊大学・駒澤大学・日本大学・東洋大学・専修大学・國學院大學・武蔵野大学・帝京大学・大東文化大学など
【専門学校】
看護・福祉・美容・IT・デザイン系など多数
特に日東駒専レベルの大学には指定校推薦枠もあり、一般入試だけでなく推薦入試で進学する生徒もいます。
大学進学を目指すなら
砂川高等学校から大学進学を目指す場合、自主的な学習が非常に重要になります。
公立の通信制高校は学費が安い分、進学に特化した指導やサポートは限られています。大学受験を考えている方は、以下のような対策が必要です。
大学進学のための対策
・予備校や塾に通う
・オンライン学習サービスを活用する
・自習時間をしっかり確保する
・指定校推薦枠を狙う場合は評定平均を高く保つ
もし「大学進学に特化したサポートが欲しい」という場合は、大学進学に強い通信制高校も検討してみると良いでしょう。
通信制大学への進学も人気
砂川高等学校の卒業生の中には、通信制大学に進学する方も多いです。
通信制高校で身につけた「自分で学習を管理する力」は、通信制大学でも大いに役立ちます。働きながら学びたい方や、自分のペースで大学卒業を目指したい方にとって、通信制大学は魅力的な選択肢です。
就職支援について
就職を希望する生徒に対しては、進路指導や求人情報の提供が行われています。
東京都内の企業を中心に、製造業・サービス業・事務職など、幅広い分野への就職実績があります。ただし、就職活動のサポートは個別対応が中心なので、自分から積極的に進路相談室を利用する姿勢が大切です。
通信制高校からの就職について詳しく知りたい方は、関連記事も参考にしてください。
東京都立砂川高等学校(通信制)に向いている人・おすすめポイント


ここまでの情報をもとに、砂川高等学校がどんな人に向いているかをまとめます。
こんな人におすすめ
砂川高等学校が向いている人
✓ 学費を最小限に抑えて高卒資格を取得したい
✓ 土曜日のスクーリングに通える(月2回程度)
✓ 自分で学習計画を立てて進められる
✓ 制服や校則に縛られたくない
✓ 働きながら高校卒業を目指したい
✓ 子育てをしながら学び直しをしたい
✓ 基礎学力があり、学力試験に対応できる
✓ 学校行事や部活動よりも自分の時間を大切にしたい
砂川高等学校の5つの魅力


1. 圧倒的に安い学費
年間4万円程度という破格の学費は、砂川高等学校の最大の魅力です。経済的な理由で高校進学を諦めかけていた方にとって、大きな希望となる学校です。
2. 月2回のスクーリングで卒業可能
隔週土曜日のスクーリングだけで単位が取れるため、仕事や子育てとの両立がしやすいです。
3. 自由な校風
制服なし、髪型自由、年齢制限なし。一人ひとりの個性を尊重する環境が整っています。
4. 幅広い年齢層との交流
10代から60代まで、様々な背景を持つ人々が学んでいます。多様な価値観に触れられるのは貴重な経験です。
5. 立川という立地
立川市は東京都の多摩地区の中心地で、交通アクセスが良好です。JR中央線・南武線・青梅線、多摩モノレールなど複数の路線が利用できるため、都内各地から通いやすいのもメリットです。
東京都立砂川高等学校(通信制)の注意点


砂川高等学校には多くの魅力がある一方で、注意すべき点もあります。入学後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、事前に確認しておきましょう。
自己管理能力が必須
砂川高等学校は自学自習が基本です。
こんな人は苦労するかも
・自分で学習計画を立てられない
・レポート提出の期限を守れない
・わからないことを自分から質問できない
・土曜日のスクーリングに継続して通えない
公立の通信制高校は学費が安い分、サポート体制は私立に比べて手薄です。手厚いサポートを求める方は、私立の通信制高校も検討してみてください。
進学サポートは限定的
大学進学を本格的に目指す場合、予備校や塾との併用がほぼ必須になります。
砂川高等学校では基礎的な学習のサポートは受けられますが、受験対策に特化した授業はありません。進学校のような手厚い指導を期待すると、ギャップを感じる可能性があります。
学校行事・部活動は少なめ
「高校生らしい青春を楽しみたい」と考えている方には、砂川高等学校は物足りないかもしれません。
修学旅行や文化祭などの行事はありますが、全日制高校のような盛り上がりは期待できません。友達作りや学校行事を重視する方は、私立の通信制高校も視野に入れると良いでしょう。
学力試験で不合格になる可能性も
一般的な通信制高校と違い、砂川高等学校は学力試験で不合格になることもあります。
基礎学力に不安がある方、学力試験に自信がない方は、私立の通信制高校(面接・書類審査のみ)を併願しておくと安心です。
東京都立砂川高等学校と他の都立通信制高校の比較
東京都には公立の通信制高校が3校あります。それぞれの特徴を比較してみましょう。


都立通信制高校3校の比較
【東京都立砂川高等学校】
・偏差値:42~45程度
・特徴:最も自由度が高い、学費が安い、幅広い年齢層
・スクーリング:月2回程度(土曜日)
・向いている人:自由に学びたい、働きながら通いたい
【東京都立新宿山吹高等学校】
・偏差値:46~48程度
・特徴:都立通信制で最も学力レベルが高い、行事が充実
・スクーリング:週1~2回程度
・向いている人:大学進学を視野に入れている、学校行事も楽しみたい
【東京都立一橋高等学校】
・偏差値:44~46程度
・特徴:中間的な位置づけ、バランスが良い
・スクーリング:月2~3回程度
・向いている人:バランス重視、千代田区近辺に住んでいる
自由度重視なら砂川、進学重視なら新宿山吹、バランス重視なら一橋という選び方がおすすめです。
他の都立通信制高校についても詳しく知りたい方は、東京でおすすめの通信制高校15選の記事も参考にしてください。
まとめ:東京都立砂川高等学校の入学を検討している方へ
東京都立砂川高等学校(通信制)は、学費の安さと自由度の高さが魅力の公立通信制高校です。
砂川高等学校のまとめ
・偏差値42~45程度(都立通信制で最も入りやすい)
・学力試験あり(国語・数学・英語)
・年間学費約4万円(3年で約12万円)
・月2回のスクーリング(土曜日)
・制服なし、自由な校風
・幅広い年齢層が在籍
・大学進学実績もあり(日東駒専レベルの指定校推薦あり)
砂川高等学校は、経済的な負担を抑えながら高卒資格を取得したい方にとって、非常に魅力的な選択肢といえます。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





