和歌山県立伊都中央高等学校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



和歌山伊都中央高校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、伊都中央高校に偏差値はありません。
学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接・作文のみ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
和歌山県の公立通信制高校である「和歌山県立伊都中央高等学校」。和歌山県内で公立通信制を探している生徒や、学費が安い通信制を探しているご家庭では、自然と選択肢に入る高校です。
公立通信制ということもあり、和歌山県立伊都中央高等学校の通信制には偏差値がありません。
試験は「願書提出」「面接」「作文」となり、学力試験による選考がないのが特徴です。中学卒業資格と和歌山県内に住所を有する、もしくは勤務地が和歌山県内にあれば、学力に不安がある生徒でも安心して出願することができます。
この記事では、2026年度版の最新情報をもとに、和歌山県立伊都中央高等学校の偏差値、入試内容、学費、スクーリング、進路実績などについて詳しく解説していきます。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
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和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)の偏差値情報


和歌山県立伊都中央高等学校の通信制課程に偏差値はありません。
その理由は、「願書提出」「面接」「作文」で学力テストがないことによります。学力による試験がないため、偏差値を算出することができないのです。
通信制高校の多くは学力試験を課さず、面接や作文、書類審査によって入学者を選抜しています。これは、通信制高校が「学び直したい」「自分のペースで勉強したい」という多様な生徒を受け入れるためです。中学校の成績や学力に不安がある方でも、学習意欲があれば入学のチャンスがあります。
事前説明会への参加が必須
注意すべき点としては、入学希望者は必ず事前説明会に参加しなければならないということです。事前説明会では、通信制の学習方法や仕組みについて詳しい説明を受けることができます。本人と保護者、そして在学している中学校の担任が出席する必要があります。
2026年度(令和8年度)入学の場合、事前説明会の申し込み開始は令和8年1月21日(水)からとなっています。申し込みは在学する中学校の管理職から、伊都中央高校通信制課程へ電話で行います。電話受付時間は9:00〜16:00で、土日祝日・月曜午前中・火曜日は除かれます。
なお、偏差値がなく学力試験がないからといって、誰でも必ず合格するわけではありません。調査書(または相当する書類)と面接・作文の結果を総合的に判断して入学者が決定されます。志望動機や学習意欲、通信制で学ぶ目的をしっかりと伝えることが大切です。
関連記事:通信制高校とは?完全ガイド【2026年版】|仕組み・学費・卒業までの流れを徹底解説



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)の入試内容


和歌山県立伊都中央高等学校の通信制の入学方法について、令和8年度(2026年度)の募集要項を確認すると、以下のような流れになっています。
<STEP1:事前説明会に参加する>
入学を希望する生徒は、必ず事前説明会に参加する必要があります。在学する中学校の管理職が電話で事前説明会の申し込みを行い、本人と保護者、担任が出席します。説明会では通信制の学習方法や仕組みについて詳しく説明を受けることができます。
<STEP2:出願書類を準備・提出する>
出願受付期間内に、在学する中学校長を経て、入学願書と必要書類を学校に提出します。2026年度の出願受付期間は、令和8年3月3日(火)から3月31日(火)までです。受付時間は午前9時から午後3時まで(土曜日、日曜日、祝日は除く)となっています。郵送の場合は「通信制課程出願」と明記のうえ「書留」で送付し、出願受付期間の消印が必要です。
<STEP3:面接・作文を受ける>
出願者は面接と作文を受けます。選抜日時は、在学する中学校長を経て本人と保護者へ連絡があります。入学者の選抜は、調査書(または相当する書類)と面接・作文の結果に基づいて総合的に判断されます。
<STEP4:合格発表>
令和8年4月7日(火)までに、受検者に対し合否の通知書が発送されます。
出願に必要な書類
入学志願者は次の書類を学校長に提出する必要があります。令和8年3月に中学校卒業見込みの方は、在学する中学校長を経て提出します。
・入学願(「令和8年度和歌山県立高等学校入学者選抜(通信制課程)実施要項」別記第1号様式)
・和歌山県立高等学校入学志願者調査書(「令和8年度和歌山県立高等学校入学者選抜(通信制課程)実施要項」別記第2号様式)
※令和2年3月以前の中学校卒業者については、調査書に代えて中学校卒業証明書を提出
面接・作文のポイント
具体的な入学要件については特に明記されていませんが、志望動機や学習意欲などが重視されると考えられます。面接では「なぜ通信制高校を選んだのか」「高校でどのようなことを学びたいか」「将来の目標」などを聞かれることが多いです。作文についても、自分の考えや意欲をしっかりと表現できるよう準備しておくことが大切です。
関連記事:通信制高校に入学するには?転入・編入・新入の違いと手続き方法



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
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和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)の学費・授業料【2026年度版】


和歌山県立伊都中央高等学校の学費は、公立通信制高校ならではの非常にリーズナブルな金額となっています。令和7年12月時点の学校公式発表に基づく最新情報は次の通りです。
学校納付金(入学費用):10,000円
※この手続きにより、本校に最大8年間在籍することができます。
授業料:
1単位あたり336円(和歌山県条例による)
初年度に30単位分の科目を受講登録した場合:336円×30単位=10,080円
卒業に必要な最低74単位をすべて修得した場合:336円×74単位=24,864円
教科書および学習書:
受講登録した科目の教科書と学習書を購入します。科目により代金が異なりますが、30単位登録した場合で概ね25,000円程度です。卒業までには65,000円程度になります。
諸経費:
日本スポーツ振興センター共済掛金、各行事参加費等が必要です。
【合計費用の目安】
初年度:5〜6万円程度
入学から卒業まで:12〜13万円程度
就学支援金・教科書無償給与制度について
一定の条件を満たす場合、以下の制度が適用されることがあります。
・高等学校等就学支援金制度:授業料が実質無償になる可能性があります
・教科書等無償給与制度:教科書および学習書の費用が免除される可能性があります
就学支援金は、世帯年収が約910万円未満の家庭が対象となっています。詳しい条件については、学校の事前説明会で確認するか、和歌山県教育委員会に問い合わせることをお勧めします。
公立通信制高校は私立と比較して学費が非常に安いのが特徴です。卒業までにかかる費用が12〜13万円程度というのは、私立通信制高校と比べると大きなメリットといえます。ただし、通学にかかる交通費は別途必要となりますので、学校までの距離やスクーリングの頻度を考慮して総合的に判断しましょう。
関連記事:通信制高校の学費を徹底比較|公立vs私立・就学支援金の活用方法



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度


和歌山県立伊都中央高等学校は、平成27年(2015年)に開校した比較的新しい学校で、普通科「定時制(昼間コース・夜間コース)」「通信制課程」を併設した高等学校です。旧制和歌山県立伊都中学校から続く伝統ある校地で、「ITO精神」(Industry:勤勉、Tidiness:清楚、Onward:前進)を行動目標として掲げています。
スクーリングの曜日と時間帯
通信制は自学自習を基本として、以下の曜日・時間帯でスクーリングを行っています。
・日曜日:日曜スクーリング(午前〜午後 6限)
・月曜日:夜間スクーリング(夜間 3限)
・水曜日:基礎学習スクーリング・スクーリングプラス(午前2限、午後3限)
・木曜日:木曜スクーリング(午後 3限)
・金曜日:レポートについての質問時間(午前)
自分のペースで登校日を選択できるため、毎日登校する必要はありません。仕事をしながら学びたい社会人や、日中は別の活動に時間を使いたい生徒にとって、柔軟な学習スタイルを実現できます。
通信制の学習方法
通信制での学習は、以下の流れで進みます。
①家庭で自学自習 → レポート作成 → レポート提出(郵送または持参)
②学校でスクーリング授業に出席(科目ごとに必要回数が設定)
③レポート提出とスクーリング終了後にテスト受験
④規定のテスト回数を終了し、合格すると単位取得
すべての学習管理(レポート提出・スクーリング出席・テスト受験)は自己管理となります。レポートは教科書を読み、重要項目のポイントをまとめるワークシート方式で、生徒が取り組みやすいよう様式が統一されています。
伊都中央高校通信制7つの特色
同校では、生徒がより学びやすくなるように、独自の工夫とシステムづくりに努めています。
1. 生徒の状況に応じたスクーリング設定
日曜・月曜・水曜・木曜と複数の曜日・時間帯が用意されており、自分の生活スタイルに合わせて選択できます。周囲の環境に不安がある生徒については、別途学習について相談できる体制も整っています。
2. わかりやすいレポート構成
各科目レポートの様式を統一し、ユニバーサルデザインを考慮した表記や枠組みを採用。学習書の関連ページも記載されており、取り組みやすい工夫がされています。
3. ユニバーサルデザインに基づいた施設
令和7年度にはエレベータも完成し、バリアフリー化が進んでいます。クラス表示や科目表示等もわかりやすい表記で行っています。
4. 学習に応じたテスト日の設定
レポート合格後の学習状況を自分で判断して、テスト日を決めることができます。十分な学習準備をして、自分のタイミングで受験することが可能です。
5. 実務代替等の設定
就労(正規、パート、アルバイトなど)の時間数に応じて単位を認定する実務代替制度があります。また、技能検定等の単位認定も行っています。
6. 夏季集中スクーリング
通常スクーリングでは芸術は書道のみですが、夏季等の集中スクーリングで「音楽Ⅰ」「美術Ⅰ」の必履修科目を設けています。また、地域連携講座として「高野学」等も設けられています。
7. ICT機器の活用
コミュニティホールではPCによる教育放送番組の視聴が可能。スクーリングに出席できないときの代替のための視聴票作成にも利用できます。
卒業に必要な条件
卒業するためには、以下の3つの条件を満たす必要があります。
・在学期間:3年以上(高校在籍通算3年以上)
・修得単位数:74単位以上の修得(必履修科目をすべて含む)
・特別活動・HR出席数:学校の定める時間以上(学校行事を含む)
なお、技能検定(英検等)や高卒認定の科目合格も、要件を満たせば単位認定されます。登校時は制服はなく私服です。入学式や卒業式などの式典では、式典にふさわしい服装(スーツ等)にするよう指示があります。
関連記事:通信制高校のスクーリングとは?頻度・内容・服装・欠席したら?を解説
和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)の進学・進路情報


和歌山県立伊都中央高等学校は定時制(昼間部・夜間部)と通信制を合わせた進学・進路実績を公表しています。
通信制の卒業生に絞った進学・進路実績は公表されていませんが、全日制・定時制・通信制の高等学校卒業資格に差はなく、卒業生は高校卒業資格を得て、進学や就職をしています。
進学実績
和歌山県立伊都中央高等学校卒業生の約3割が四年制大学や各種専門学校に進学しています。通信制高校からでも、しっかりと学習を積み重ねることで大学進学は十分に可能です。通信制高校の卒業資格は全日制と同等であり、大学入試で不利になることはありません。
就職実績
約7割の卒業生は県内、県外の企業、医療事務、福祉施設等に就職しています。通信制で学びながらアルバイトで実務経験を積むことで、就職活動でも有利に働くケースがあります。同校では実務代替制度もあり、働きながら学ぶ生徒をサポートしています。
進路サポート体制
伊都中央高校では、教員はもちろん、カウンセラーやスクールソーシャルワーカーによるサポートも受けられます。進学を目指す生徒には学習面でのアドバイス、就職を目指す生徒には進路指導など、一人ひとりの目標に合わせたサポート体制が整っています。
関連記事:通信制高校は就職に不利?企業の本音と就職率・就職先データ
関連記事:通信制高校からの大学進学は難しい?不利?は誤解です。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
和歌山県内のその他の通信制高校
和歌山県内には、伊都中央高等学校のほかにも通信制課程を持つ高校があります。自分に合った学校を見つけるためには、複数の学校を比較検討することが大切です。
・和歌山県立きのくに青雲高等学校(通信制)の偏差値・学費・口コミ評判
・和歌山県立南紀高等学校(通信制)の偏差値・学費・口コミ評判
また、私立の通信制高校であれば、ネット学習が充実していたり、スクーリング日数が少なかったりと、さまざまな特色があります。和歌山県から通える私立通信制高校も選択肢に入れて検討してみてください。
まとめ
和歌山県立伊都中央高等学校は通信制ですが、定期的な通学(スクーリング)が必要です。
そのため、
・遠方に住んでいる
・授業料よりも交通費がかかる
・ネット授業が充実している学校がいい
という生徒には負担となる可能性もあります。
一方で、公立ならではの学費の安さ(卒業までに12〜13万円程度)は大きな魅力です。また、複数の曜日・時間帯からスクーリングを選べる柔軟性、エレベータ完備などのバリアフリー設備、カウンセラーやスクールソーシャルワーカーによるサポート体制など、生徒一人ひとりに寄り添った教育環境が整っています。
私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさを考えた上で、公立通信にするか、ネット学習が充実している私立通信制を選ぶか決めるのが良いでしょう。
まずは複数の学校の資料を請求して、じっくりと比較検討することをお勧めします。パンフレットを見比べることで学校ごとの特徴がわかりやすくなり、ご家族との相談もしやすくなります。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】





