2026年度版|わせがく高等学校の偏差値・学費・入試内容

わせがく高等学校に偏差値ってある?

通信制高校の入試って難しいの?

編集長 RINO

わせがく高等学校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、わせがく高等学校に偏差値はありません

学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接のみ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。

通信制高校って色々あって選べない

自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・

編集長 RINO

通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。

学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。

パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。

わせがく高等学校は千葉県を中心に複数のキャンパスを持つ私立の単位制・通信制、普通科の高等学校です。

予備校である早稲田予備校を経営する学校法人早稲田学園が運営しています。キャンパスは千葉県香取郡にある多古本校のほか、柏キャンパス、勝田台キャンパス、西船橋キャンパス、稲毛海岸キャンパス、東京キャンパス(高田馬場)、水戸キャンパス、古河キャンパス、守谷キャンパス、太田キャンパス、前橋キャンパス、桐生キャンパスなど全国に12のキャンパスを展開しています。コースは全日型、通学型、自学型(通信制)、フレックス通学型の4つです。

わせがく高等学校の入試には学力試験がなく、書類選考と面接のみです。そのため、中学校を卒業した方や卒業見込みの方であれば誰でも受験できます。

何らかの理由によって不登校になってしまった方のフォローに力を入れており、校内にはスクールカウンセラー(公認心理師)も常駐しています。中学時代の復習から授業を始めるため、中学時代の勉強に不安を感じている人も安心です。2023年度調査では不登校改善率80.8%、卒業率99.2%という高い数字を誇っています。

偏差値なし(学力試験なし)
入試内容書類選考入試(書類選考)・一般入試(面接・書類選考)
募集時期前期2026/1/17〜2026/2/7、後期2026/2/15〜2026/4/11
学費自学型(通信制)年間288,000円〜
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目次

わせがく高等学校の偏差値・入試内容

わせがく高等学校に偏差値はありません。なぜなら、わせがく高等学校の入試は

・面接
・書類選考

の2つのみであり、学力テストが行われないからです。

偏差値とは、平均値が50となるように学力テストのスコアを標準化した値を指します。

つまり、学力テストの結果が良ければ良いほど偏差値は高くなり、悪ければ悪いほど偏差値は低くなるわけです。この偏差値は、一般的に生徒や学校の学力レベルを示す指標としてよく用いられます。しかし、入試において学力テストが行われないわせがく高等学校では、このような指標を用いる必要がありません。そのため、わせがく高等学校には偏差値がないのです。

2026年4月入学 募集要項

2026年4月入学に向けた募集要項は以下の通りです。

・募集人数:通信制課程・単位制普通科(共学)1年次480名
・受験資格:2026年3月に中学校を卒業見込の者または既に卒業した者、日本国内に在住する者(居住見込みも含む)
・出願方法:WEB出願(出願書類の準備→出願予約→検定料納入→出願書類提出)
・必要書類:調査書、写真(アップロード)

前期選抜試験

前期選抜試験の日程は以下の通りです。

・出願受付:2026年1月30日(金)まで随時
・書類選考入試:2026年1月17日(土)以降随時(出願した日。ただし、要面接の場合は一般入試と同じ)
・一般入試:2026年1月17日(土)・21日(水)・28日(水)・2月7日(土)
・試験会場:本校・各キャンパス

後期選抜試験

後期選抜試験の日程は以下の通りです。

・出願受付:2026年4月10日(金)まで随時
・書類選考入試:2026年2月15日(日)以降随時(出願した日。ただし、要面接の場合は一般入試と同じ)
・一般入試:2026年2月21日(土)、3月7日(土)・21日(土)、4月4日(土)・11日(土)
・試験会場:本校・各キャンパス

※募集定員に達した時は、上記日程に関わらず、出願受付を停止する場合があります。

書類選考について

書類選考では、調査書と写真が必要になります。調査書は中学校で用意してもらいましょう。写真は中学校の制服を着た写真にすると無難です。なお、書類選考入試を受験するには、当校発行の「出願許可書」が必要となります。

また、わせがく高等学校では生徒一人ひとりにより添った指導を行っているため、面接では高校生活のどのようなことに不安を感じているのか、高校卒業後はどのような進路を望んでいるのかを正直に話すとよいでしょう。

そうすることが充実した高校生活につながります。面接というとつい緊張してしまうものですが、あまり難しく考える必要はありません。リラックスしてのぞみましょう。

編集長 RINO

この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。

偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。

通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。

わせがく高等学校の学費・授業料

自学型(通信制)と全日型(週5)の入学金・授業料(単位登録)・施設設備費・補習費・合計目安を表形式で比較した青系インフォグラフィック。

わせがく高等学校の入学金は50,000円です。

学費は、単位登録料である授業料が1単位あたり12,000円、施設設備費が自学型(通信制)の場合48,000円となっています。全日型や通学型では補習が行われるため補習費が発生しますが、自学型(通信制)では補習はありません。

自学型(通信制)の学費目安

・入学金:50,000円(初年度のみ)
・授業料(単位登録料):240,000円(20単位の場合)
・施設設備費:48,000円
・補習費:なし
・合計(目安):338,000円(初年度)/ 288,000円(2年次以降)

全日型(週5日制)の学費目安

・入学金:50,000円(初年度のみ)
・授業料(単位登録料):300,000円(25単位の場合)
・施設設備費:48,000円
・補習費:年間約460,000円程度
・合計(目安):約858,000円(初年度)

わせがく高等学校は就学支援金制度の対象校

20単位の単位登録料24万円に対して就学支援金の目安と実質負担額を、ビフォーアフターの棒グラフで示した青系フラットデザイン(施設設備費は別途の注記つき)。

わせがく高等学校は就学支援金制度の対象校です。そのため、活用すれば単位登録料の一部か、あるいは全額が免除される可能性があります。

ただし、制度を活用するためには所得制限があるので注意しましょう。所得の計算式は「課税標準額×6%−区市町村民税の調整控除の額」です。この式で算出された両親2人分の所得額が304,200円(年収約910万円)以上の場合、制度は活用できません。

就学支援金制度における1単位あたりの標準支給年額は4,812円ですが、計算式での算出額が154,500円(年収約590万円)未満の場合、さらに加算されます。支給対象単位数の上限は通算74単位、年間の支給対象単位数の上限は30単位です。

就学支援金を活用した場合の実質負担額

たとえば、20単位を登録した場合、就学支援金支給額の目安は以下の通りです。

・就学支援金支給額:96,240円(年収約590万円未満の場合は240,000円)
・1単位あたりの単位登録料:12,000円
・履修単位数:20
・単位登録料:240,000円
・単位登録料実質負担額:143,760円(年収約590万円未満の場合は0円)

年収約590万円未満のご家庭であれば、授業料(単位登録料)が実質無償となり、施設設備費48,000円のみの負担で通学することが可能です。

編集長 RINO

私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。

検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。

わせがく高等学校の特徴・カリキュラム

全日型(週5)・通学型(週2)・フレックス通学型・自学型(通信制)の4スタイルをカード型で整理し、通学頻度の違いが分かる青系インフォグラフィック。

わせがく高等学校の自学型(通信制)は、自宅での学習を希望する方のためのコースです。通学頻度は年間でおよそ6〜8日となっています。

スクーリング会場は多古本校や西船橋キャンパス、東京キャンパスなど各キャンパスで行われます。日帰りのため、宿泊する必要はありません。

選べる4つの学習スタイル

わせがく高等学校では、自分に合った学習スタイルを選ぶことができます。もしも学校に通いたくなった場合には、コース変更も可能です。

・全日型(週5日制):月曜日から金曜日まで週5日通学するスタイル
・通学型(週2日制):月曜日と木曜日の週2日通学するスタイル
・フレックス通学型:自分で登校日や登校時間を決められるスタイル(稲毛海岸、古河、太田、前橋、桐生キャンパスで対応)
・自学型(通信制):主に自宅で学習し、年間6〜8日程度のスクーリングに参加するスタイル

いずれの学習スタイルを選んでも、3年間で高校卒業資格を取得することができます。

教育方針「自由・個性・夢育」

わせがく高等学校のカリキュラムは、

・自由
・個性
・夢育

の3つを教育方針としています。

「夢育」とは、生徒それぞれが自分の力で努力して夢を叶えられるようにサポートすること。また、わせがく高等学校は「失敗してもやり直せる学校」であることに挑戦し続けていることも、大きな特徴として挙げられます。

不登校改善率80.8%の実績

わせがく高等学校では、何らかの理由で不登校になった方への十分なフォローをしています。学校の組織として教育相談室を設置し、専門家(公認心理師)常駐の体制で支援しています。

同時に、生徒の対応に関する専門的な知識や支援方法について全教員が研修を受け、より適切に対応できるよう努めています。また、教員一人当たりの担任生徒数は17.5人で全国平均のおよそ半分となります。生徒一人ひとりのことをそばで見守り、サポートできる環境を作り上げています。

その結果、2023年度調査では不登校改善率80.8%、卒業率99.2%という高い数字を達成しています。

中学校の基礎からスタートする授業

高校の学習をスムーズにするためにも、わせがくでは中学時代の基礎・基本を少人数制授業でしっかりとおさらいします。中学生のときにあまり学校に通うことができなかった人や勉強が苦手だった人も安心して学習に取り組めます。

キャンパス一覧

わせがく高等学校は、千葉県・東京都・茨城県・群馬県に以下のキャンパスを展開しています。

【千葉県】
・多古本校(香取郡多古町)
・柏キャンパス(柏市)
・勝田台キャンパス(八千代市)
・西船橋キャンパス(船橋市)
・稲毛海岸キャンパス(千葉市美浜区)

【東京都】
・東京キャンパス(新宿区高田馬場)

【茨城県】
・水戸キャンパス(水戸市)
・古河キャンパス(古河市)
・守谷キャンパス(守谷市)

【群馬県】
・太田キャンパス(太田市)
・前橋キャンパス(前橋市)
・桐生キャンパス(桐生市)

また、自宅で学習しながらオンラインでサポートを受けられる「eキャンパス」も設置されています。

編集長 RINO

通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。

学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。

パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。

わせがく高等学校の進路・進学実績

大手予備校である早稲田学園が運営しているわせがく高等学校は、通信制の進学校として生徒の進学にも力を入れています。その結果、2024年度における全日型卒業生の進路決定率は91.3%です。

4年制大学 合格実績(過去3ヵ年)

国公立大学の合格実績は、

・茨城大学
・埼玉大学
・千葉大学
・電気通信大学
・東京藝術大学
・新潟大学
・横浜国立大学
・京都府立大学
・群馬県立女子大学
・高崎経済大学
・都留文科大学
・前橋工科大学

などが挙げられます。

私立4年制大学の合格実績は、

・早稲田大学(2024年度8名合格)
・慶應義塾大学
・国際基督教大学
・上智大学
・明治大学(2024年度7名合格)
・立教大学(2024年度6名合格)
・青山学院大学
・中央大学(2024年度7名合格)
・法政大学
・学習院大学
・東京理科大学
・関西学院大学
・日本大学(2024年度11名合格)
・東洋大学(2024年度8名合格)
・駒澤大学
・専修大学
・獨協大学

などです。特に2024年度は早稲田大学に8名が合格するなど、難関大学への進学実績も豊富です。

早稲田予備校の優待制度

わせがく高等学校の全日型に在籍する生徒は、早稲田予備校の入会金・授業料免除制度を利用することができます。大学進学を希望する生徒にとって、経済面からもバックアップを受けられる心強い制度です。

指定校推薦枠

わせがく高等学校には、多数の大学・短期大学・専門学校から指定校推薦枠が設けられています。2025年度の指定校推薦枠がある主な大学は、学習院大学、神奈川大学、杏林大学、淑徳大学、城西大学、聖徳大学、大正大学、中央学院大学、東京福祉大学、常磐大学、フェリス女学院大学、文京学院大学、立正大学、麗澤大学など多数です。

わせがく高等学校の就職実績

また、卒業後に進学せず就職することを選ぶ生徒に対しても、仕事のうえで役立つ資格や検定の取得をサポートしています。昨年度は797名が各種検定に合格しました。

過去3年の生徒たちの就職先としては、

・ASOBISYSTEM
・アサヒ製作所
・伊藤園芸
・セキスイハイム
・新和建設
・トヨタカローラ千葉
・ライフコーポレーション
・千葉県警察
・海上自衛官
・航空自衛官
・陸上自衛官

などが挙げられます。

編集長 RINO

通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。

大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。

【2026年4月開校】わせがくPURE高等学校について

2026年4月、早稲田学園グループ3校目となる広域通信制高校「わせがくPURE高等学校(仮称)」が茨城県常総市に開校予定です。

わせがくPURE高等学校は、創立70年の伝統を持つ「早稲田予備校」、通信制高校として20年以上の実績を持つ「わせがく高等学校」「わせがく夢育高等学校」で培ったノウハウを活かし、基礎学習から行事、部活動や進路指導まで、生徒一人ひとりの高校生活を手厚くサポートする学校です。

わせがくPURE高等学校のキャンパス

【本校】
・常総本校(茨城県常総市)※元常総市立鬼怒中学校

【茨城県】
・水戸キャンパス
・古河キャンパス
・守谷キャンパス

【群馬県】
・太田キャンパス
・前橋キャンパス
・桐生キャンパス

【東京都】
・早稲田キャンパス

わせがくPURE高等学校の特徴

わせがくPURE高等学校では、わせがく高等学校同様に以下の特徴があります。

・不登校改善率83.9%(2024年度実績)
・進路決定率91.5%(2024年度実績)
・5日スタイル、2日スタイル、フレックススタイル、WEBスタイルなど選べる学習スタイル
・スモールステップによる成功体験の積み重ね

茨城県や群馬県にお住まいで通信制高校をお探しの方は、わせがくPURE高等学校も選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3

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