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島根県立浜田高等学校(通信制課程)の偏差値・学費・口コミ評判

島根県の公立通信制高校である「島根県立浜田高等学校」。島根県内で公立通信を探している生徒や、学費が安い通信制を探している家庭は、自然と選択肢に入る高校です。

公立通信ということもあり、島根県立浜田高等学校の通信制には偏差値がありません。

試験は「願書提出」と「保護者同伴の面接」となり、学力試験による選考がないのが特徴です。中学卒業資格があり、島根県内に住所を有する、または勤務地が島根県内にあるなら、どんな生徒でも入学することができます。

島根県立浜田高等学校の通信制は、自分で計画してスクーリング(通学)に出席する必要があります。なお遠方の生徒は大田、益田地区の協力校で学習活動ができるのが特徴です。

そのため、島根県内に住所を有しておらず、勤務地も島根県内ではない生徒には出願資格がありません。また、完全にネットで学べる学校が良いという生徒には、向いていない可能性があります。

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目次

島根県立浜田高等学校(通信制)の偏差値情報

島根県立浜田高等学校の通信制課程に偏差値はありません。

その理由は、「願書提出」「面接」で学力テストがないことによります。郵送または持参で願書を提出し、保護者同伴の面接が行われます。学力による試験がないため、偏差値はないということになります。

注意すべき点としては、島根県立浜田高等学校通信制への出願を考えている場合は、出願期間の前に学校に連絡をしましょう。また、入学願書と自己紹介書は必ず生徒本人が記入しなければなりません。学校の公式サイトに記入例があるので、参考にしながら記入すればよいでしょう。郵送で願書を提出する場合には、簡易書留かレターパックプラス(520 円)を使用するように、との指定があります。

前期入学者選抜は3月、後期入学選抜は8月下旬から9月に行われます。

島根県立浜田高等学校(通信制)の入試内容

島根県立浜田高等学校通信課程の入学方法について、公式サイトの募集要項を確認すると、以下のように明記されています。

<選抜において重視する点>
入学意思、学習意欲、面接態度

<指定期間中に願書提出する>
入学願書提出期間中に、入学願書と必要書類を揃えて、郵送または持参して学校に提出する。郵送の場合は簡易書留、もしくはレターパックプラス(520 円)を使用してもよい。

<面接>
面接時間は、原則出願の期間終了後、別途通知する。

<面接接における評価の観点>
① 志望動機が明確かつ適切で、入学意思があるか。
② 本校の特色を生かし、自ら進んで学ぼうとする意志と意欲があるか。
③ 高校生活を送るうえでのルールを守ろうとする意識をもっているか。
④ 人と関わり合いながら、学ぼうとする思いがあるか。

入試では、志望動機や学習意欲などが重視されると考えられます。

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島根県立浜田高等学校(通信制)の学費・授業料

島根県立浜田高等学校通信課程の公式サイトの募集要項によると、令和5年度の場合の経費は以下の通りです。

(1) 入学金 500円
(2) 教科書及び副教材代など 約10,000円~25,000円(受講する単位数及び科目によって異なります)
(3) 新入生の諸費用

前期入学生
PTA会費 3,300円(入会金 1,500円・年会費 1,800円)
生徒会費 2,400円(年会費 2,400円)
スポーツ振興センター掛金 220円
高体連会費 300円
通信費・資料代 3,310円
特別活動会計 7,470円
諸経費合計 17,000円

<後期入学生
PTA会費 2,400円
生徒会費1,200円 (年会費 2,400円)
スポーツ振興センター掛金は、特別活動会計より次年度支払います。
通信費・資料代 1,655円
特別活動会計3,745円
諸経費合計9,000円

前期入学生の経費は、初年度27,500円~42,500円です。

日本教育公務員弘済会 高等学校給付奨学金や石澤奨学金など、幾つかの奨学金制度があります。

島根県立浜田高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度

島根県立浜田高等学校通信課程は、自分で計画的に登校します。

自宅での自学学習や内容をもとにレポートを提出し、添削指導での合格が必要です。学習のてびきの配布や参考動画の配信、NHK高校講座の積極的に活用しています。

例えば、NHK高校講座の視聴報告書に視聴内容・感想を報告書に記入して、提出するとスクーリングの一部を免除されます。レポートの提出数は各教科で異なります。また、遠方の生徒は、大田、益田地区の協力校で学習活動が可能です。 

必要なスクーリング回数の出席およびレポート合格者は、試験の受験資格が得られます。

在籍3年以上、必修科目・選択科目・学校設定科目から74単位以上取得、生徒会活動や学校行事などの特別活動30時間以上で卒業基準に達します。

島根県立浜田高等学校(通信制)の進学・進路情報

島根県立浜田高等学校通信課程の令和4年度卒業生進路状況をみると、以下のような大学への合格実績があります。

進学先大学の一覧
神戸市立外国語大学 外国語学部 中国学科、山口大学 農学部 生物資源環境学科

進学先短大・専門学校・その他の一覧
リハビリテーションカレッジ島根 理学療法学科、島根県立農林大学校 農業科 有機農業、島根県立西部高等技術校 機械加工・溶接科、服部栄養専門学校 栄養士科、大阪ビューティーアート専門学校 トータルビューティー科ネイルアートコース、辻調理師専門学校 高度調理技術マネジメント学科、大阪観光専門学校 鉄道サービス 鉄道サービス他

また、就職に進む卒業生もいます。就職先については、県内の企業や公務員など、幅広く就職しています。

まとめ

島根県立浜田高等学校は通信制ですが、定期的な通学(スクーリング)が必要です。

そのため、

遠方に住んでいる
授業料よりも交通費がかかる
ネット授業が充実している学校がいい

という生徒には負担となる可能性もあります。

私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさを考えた上で、公立通信にするか、ネット学習が充実している私立通信制を選ぶか決めるのが良いでしょう。

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