東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の偏差値・学費・口コミ評判

東京都立新宿山吹高等学校に偏差値ってある?

通信制高校の入試って難しいの?

編集長 RINO

東京都立新宿山吹高等学校は、通信制高校には珍しく入試に学力試験があります。偏差値は公表されていませんが、42-45程度と言われています。

通信制高校って色々あって選べない

自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・

編集長 RINO

通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。

学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。

パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。

東京都立新宿山吹高等学校は、東京都内にある公立の通信制高校です。

通信制高校は、通学が困難な生徒や働きながら高校を卒業したい生徒に向いている学校であり、東京都立新宿山吹高等学校も、そのような生徒に適した学習環境を提供しています。

・平日は授業なし
・スクーリングは土曜日のみ(年間24回)
・デジタル教材を活用した自学自習スタイル

となっており、通信制らしい自由な学習環境が特徴の学校です。

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の基本情報を示すフラットデザインのインフォグラフィック。公立通信制高校、スクーリングは土曜日のみ年24回、平日授業なし、デジタル学習システム「まなぶき」、部活動・学校行事ありの情報が青とオレンジのカラースキームで表示されている

東京都立新宿山吹高等学校の通信制コースでは、文化祭などの学校行事も毎年おこなわれています。通信制コースの文化祭は定時制の生徒と合同で開催しているので、他のコースの生徒と交流することもできます。

東京都立新宿山吹高等学校の通信制コースでは、部活動も盛んにおこなわれています。通信制コースの生徒が部活動に参加できるのは、スクーリングのある土曜日の放課後です。軟式野球部や日本舞踊部などが活動しています。

最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3

N高等学校
N高等学校
(4.5)
オンライン授業が充実
年間学費10万円以下
資料請求
第一学院高等学校
第一学院高等学校
(4.7)
マンツーマンで安心!
大学進学実績も◎
資料請求
ルネサンス高等学校
ルネサンス高校
(4.2)
大学進学に強い!
難関大も目指せる高校
資料請求
目次

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の偏差値情報

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の偏差値情報を示すインフォグラフィック。偏差値42-45程度(推定)、学力検査あり、国語・数学・英語の総合問題、試験時間70分、中学基礎学力が必要という情報が青とグリーンのカラーで表示されている

東京都立新宿山吹高等学校の通信制課程の偏差値は公式には公表されていません。

一般的な通信制課程の高校に偏差値がない理由は、願書の提出、もしくは作文や面接のみで合否が決定されるからです。学力を調べることができる試験を開催していないので、一般の通信制高校は偏差値を調べることができません。

ですが、東京都立新宿山吹高等学校の通信制課程の入学試験では、受験生に対して学力検査がおこなわれています。学力検査がおこなわれていても偏差値を調べることができないのは、この学校でおこなわれている学力検査は、複数の科目を総合して問題を出題しているからです。

2026年度の入試難易度について

2026年度入試においても、学力検査がおこなわれる予定です。過去の受験者の声や合格状況から、中学校の基礎学力がしっかり身についていれば合格できるレベルといえます。

2026年度入試難易度を示すインフォグラフィック。基礎学力があれば合格可能、対策ポイントとして①国語・数学・英語をバランスよく学習②中学教科書レベルの復習③時間配分の練習④総合的思考力を養うの4点が明るいオレンジと青のカラーで表示されている

特に、国語・数学・英語の3教科をバランスよく学習しておくことが大切です。中学校の教科書レベルの内容を復習しておけば、十分に対応できます。

編集長 RINO

この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。

偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。

通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の入試内容・対策

2026年度入試内容を示すインフォグラフィック。出願期間は4月上旬、必要書類は入学願書・調査書・受験票、入学考査料950円、学力検査は国語・数学・英語の70分総合問題形式という情報が青とパープルのカラーで表示されている

東京都立新宿山吹高等学校では、毎年4月の上旬ごろに受験希望者の出願を受けつけています。志願者は出願時に、入学願書や調査書などの書類の提出が必要です。

2026年度入試の出願について

2026年度入試では、例年通り4月上旬に出願が開始される見込みです。出願には以下の書類が必要となります。

  • 入学願書
  • 調査書(中学校から発行)
  • 受験票
  • 入学考査料の納付証明書

東京都立新宿山吹高等学校の志願者は、入学試験を受験するために入学考査料の支払いが必要です。令和8年度(2026年度)の入学考査料は、前年度と同額の950円となる見込みです。入学考査料は、納付書に書かれている金融機関などで納付できます。何らかの理由によりこれらの場所で納付することができない人は、入学願書を提出する時に、応募する高校の窓口で納付することも可能です。

学力検査の内容と対策

東京都立新宿山吹高等学校では、入学試験として学力検査がおこなわれています。学力検査の内容は志願者によって異なり、第1学年相当と第2学年相当以上の問題が出題されています。試験教科は国語・数学・英語の3科目の総合問題で、制限時間は70分です。

2026年度入試でも同様の形式が継続される見込みです。総合問題形式のため、単に暗記するだけでなく、複数の知識を組み合わせて考える力が求められます。

入試対策のポイント

入試対策4つのポイントを示すインフォグラフィック。POINT 1基礎学力の定着、POINT 2時間配分の練習(70分)、POINT 3過去問の活用、POINT 4総合的思考力の養成、複数科目の知識を組み合わせる力と中学教科書の徹底復習が重要とグリーンとブルーのカラーで表示されている
  1. 基礎学力の定着:中学校の教科書内容をしっかり復習しましょう
  2. 時間配分の練習:70分で3科目を解く練習をしておきましょう
  3. 過去問の活用:学校に問い合わせれば過去問を閲覧できる場合があります
  4. 総合的な思考力:複数の科目の知識を組み合わせて考える練習をしましょう
編集長 RINO

この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。

偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。

通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の学費・授業料

2026年度学費(見込み)を示すインフォグラフィック。入学金500円、スポーツ振興センター165円、受講料8,400円(25単位)、教科書代約40,000円、タブレット約35,000円、スタディサプリ約7,000-10,000円で合計約90,000-94,000円、就学支援金利用可能という情報がオレンジとイエローのカラーで表示されている

東京都立新宿山吹高等学校の2026年度の学費は次の通りです(令和8年度見込み)。

【2026年度学費(見込み)】
入学金:500円
日本スポーツ振興センター加入費:165円
受講料:8,400円(※1年間で25単位を取得した場合)
※就学支援金が支給される場合は受講料に充当されます
教科書・学習書代:約40,000円
タブレット端末:約35,000円
スタディサプリ加入費:約7,000~10,000円
合計:約90,000円~94,000円

就学支援金を利用すれば、年間の学費は9万円程度です。なお、タブレット代と教科書代だけで合計7万円以上の費用が必要になります。

交通費も考慮しましょう

東京都立新宿山吹高等学校では年24回のスクーリングがあるため、上記の費用の他に交通費も必要です。学校の校舎は新宿区山吹町81番地にあります。

校舎が遠い場所に住んでいる生徒は授業料よりも交通費のほうが高くなることもあるので、学費と交通費の合計額を事前に計算しておいてください。

交通費の目安

年間24回のスクーリングに通う場合の交通費の例を挙げておきます。

  • 往復500円の場合:年間12,000円
  • 往復1,000円の場合:年間24,000円
  • 往復1,500円の場合:年間36,000円

遠方から通う場合は、学費と同じくらいの交通費がかかることもあります。

公立ならではの学費の安さ

それでも、私立の通信制高校と比較すると、東京都立新宿山吹高等学校は学費が非常に安いのが魅力です。私立の通信制高校では年間20万円~30万円以上かかる学校も多いため、経済的な負担を抑えたい家庭にとっては大きなメリットといえます。

編集長 RINO

私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。

検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度

東京都立新宿山吹高等学校の通信制コースは、レポートの提出とスクーリングを中心にして、生徒を指導しています。スクーリングは土曜日に開催していて、前期と後期にそれぞれ12回ずつスクーリングをすることが必要です。単位を修得するために必要なスクーリングの回数は、科目によって違いがあります。

デジタル学習システム「まなぶき」

デジタル学習システム「まなぶき」の機能を示すインフォグラフィック。できることとして①学習資料・コンテンツの活用②進路情報の確認③学習状況の管理④学校からの連絡受信⑤レポート提出があり、専用タブレット必要で自宅学習をサポートという情報がパープルとブルーのカラーで表示されている

東京都立新宿山吹高等学校の通信制コースでは「まなぶき」という学習システムを使用しています。2026年度もこのシステムを引き続き活用し、より充実したデジタル学習環境を提供しています。

この学習システムを使えば、勉強をより深く理解するために利用できる資料やコンテンツを活用できます。進路情報や学習状況などもこのシステムを使って確認することができ、学校からの連絡にもこのシステムを使用しています。

なお、このシステムを利用するためには、入学する時に、学校単位で同一の仕様の端末を購入する必要があります。

スクーリングの内容

土曜スクーリングの内容を示すインフォグラフィック。年24回(前期12回・後期12回)の活動内容として、各科目の対面授業、レポート提出と添削、進路相談・個別面談、学校行事の準備、部活動(放課後)があり、計画的な参加が重要という情報がグリーンとイエローのカラーで表示されている

土曜日に実施されるスクーリングでは、以下のような活動がおこなわれます。

  • 各科目の授業(対面指導)
  • レポート提出と添削指導
  • 進路相談や個別面談
  • 学校行事の準備や参加
  • 部活動(放課後)

スクーリングは出席が必須となる回数が決まっているため、計画的に参加する必要があります。

学校行事と部活動

通信制でも、文化祭や体育祭などの学校行事に参加できます。定時制の生徒と一緒に活動することで、通信制でも友達を作る機会があるのが魅力です。

部活動も充実しており、土曜日のスクーリング後に参加できます。軟式野球部、日本舞踊部、美術部、軽音楽部など、さまざまな部活動があります。

編集長 RINO

通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。

学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。

パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の進学・進路情報

進学実績(2022-2024年)を示すインフォグラフィック。国公立大学として千葉大学・電気通信大学・東京芸術大学・東京工業大学、有名私立大学として法政大学・日本大学・武蔵野美術大学・多摩美術大学・成蹊大学・昭和女子大学などがあり、進路指導充実、大学進学サポート体制ありという情報がブルーとゴールドのカラーで表示されている

東京都立新宿山吹高等学校の通信制課程は、大学進学を目指す生徒も多く、進路実績も充実しています。2022年から2024年の卒業進路をみてみると、以下のような大学への合格実績があります。

進学先大学の一覧
千葉大学、昭和女子大学、獨協大学、電気通信大学、女子美術大学、日本大学、東京医科歯科大学、成蹊大学、日本大学(通信制)、東京芸術大学、成城大学、日本映画大学、東京工業大学、聖徳大学、日本女子大学、摂南大学、文化学園大学、亜細亜大学、大正大学、法政大学、跡見学園女子大学、大東文化大学、法政大学(通信制)、医療創生大学、宝塚大学、武蔵大学、桜美林大学、多摩美術大学、武蔵野大学、大妻女子大学、千葉商科大学、武蔵野美術大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、他

進路指導の特徴

東京都立新宿山吹高等学校では、通信制であっても進路指導に力を入れています。

  • 進路相談(随時)
  • 大学・専門学校の説明会
  • 面接指導や小論文指導
  • 進学情報の提供
  • 卒業生との交流会

スクーリング時に進路相談ができるため、進学を目指す生徒にとっても安心できる環境が整っています。

就職・専門学校進学も可能

大学進学だけでなく、専門学校への進学や就職を選ぶ生徒も多くいます。専門学校では、美容・デザイン・IT・医療など、多様な分野に進学する生徒がいます。

就職を希望する生徒に対しては、ハローワークとの連携や求人情報の提供もおこなわれています。

編集長 RINO

通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。

大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)の口コミ評判

実際に通っている生徒や保護者からの口コミをまとめました。学校選びの参考にしてください。

良い口コミ

  • 公立なので学費が安いのが助かります。私立と比べると年間で10万円以上違います」
  • 「土曜日のスクーリングだけなので、アルバイトと両立できています」
  • 「先生方が親身になって相談に乗ってくれるので安心です」
  • 「デジタル教材が充実していて、自宅学習がしやすいです」
  • 「大学進学を目指す生徒が多いので、モチベーションが保てます」

注意が必要な口コミ

  • 「入試に学力試験があるので、ある程度の勉強が必要です」
  • 遠方から通う場合は交通費がかかるので、トータルで考える必要があります」
  • 「スクーリングが土曜日なので、土日休みの仕事がしたい場合は調整が必要です」
  • 「自己管理が苦手な生徒には、自宅学習が難しいかもしれません」

東京都立新宿山吹高等学校(通信制)のメリット・デメリット

メリット・デメリット比較を示すインフォグラフィック。メリットは学費が安い(年9万円)、土曜のみの通学、デジタル教材充実、大学進学実績あり。デメリットは学力試験あり、年24回通学必要、交通費がかかる、自己管理力必要。総合的に判断しましょうという情報がブルーとレッドのカラーで表示されている

ここまでの内容を踏まえて、東京都立新宿山吹高等学校のメリットとデメリットを整理します。

メリット

  • 学費が安い(公立のため年間9万円程度)
  • スクーリングが土曜日のみで、平日は自由に使える
  • デジタル教材「まなぶき」が充実している
  • 大学進学実績がある
  • 部活動や学校行事に参加できる
  • 都立高校なので信頼性が高い

デメリット

  • 入試に学力試験があるため、ある程度の学力が必要
  • スクーリングが年24回必要(交通費がかかる)
  • 校舎が新宿区なので、遠方の生徒には負担
  • 自己管理能力が求められる
  • オンライン完結ではなく、通学が必要

まとめ

東京都立新宿山吹高等学校は、公立ならではの学費の安さと、充実した学習環境が魅力の通信制高校です。

ただし、この学校は通信制ですが、定期的な通学(スクーリング)が必要です。

そのため、

遠方に住んでいる
授業料よりも交通費がかかる
完全オンラインで学びたい
ネット授業が充実している学校がいい

という生徒には負担となる可能性もあります。

通信制高校を選ぶ際は、学費だけでなく、通学の負担やカリキュラムの内容を総合的に比較することが大切です。複数の学校の資料を取り寄せて、自分に合った学校を見つけましょう。

編集長 RINO

私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。

検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。

最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3

N高等学校
N高等学校
(4.5)
オンライン授業が充実
年間学費10万円以下
資料請求
第一学院高等学校
第一学院高等学校
(4.7)
マンツーマンで安心!
大学進学実績も◎
資料請求
ルネサンス高等学校
ルネサンス高校
(4.2)
大学進学に強い!
難関大も目指せる高校
資料請求
目次