鳥取県立鳥取緑風高校に偏差値ってある?
通信制高校の入試って難しいの?



鳥取県立鳥取緑風高等学校に偏差値はあるの?と気になるかもしれませんが、結論、鳥取緑風高校に偏差値はありません。
学校資料を請求するとわかりますが、入試は書類審査と面接のみ。学力に不安がある生徒でも安心して受けることができますよ。
通信制高校って色々あって選べない
自分に合っている学校かわからなくて不安だな・・・



通信制高校は最初から1校に絞らず、通える範囲にある学校を比較して選ぶようにしましょう。
学校を探すには、住所入力で近所にある通信制高校の資料を一括請求できるサイトを利用するのが便利です。
パンフレットを見比べることで学校の特徴がわかりますし、家族とも相談がしやすいですよ。
「鳥取県立鳥取緑風高等学校」は、鳥取市湖山町にある公立の高校です。「緑風高校」「鳥取緑風高校」とも呼ばれ、定時制課程(総合学科)と通信制課程(普通学科)があります。
鳥取県内で公立の通信制を探している人や、学費の安い通信制を探している家庭は、自然と選択肢に入る高校です。この記事では通信制課程について、偏差値・入試・学費・スクーリング・制服・口コミ評判(レビュー)をまとめます。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
検討をする上では、通学範囲にある通信制高校の資料をまとめて取り寄せて、その上で比較検討したほうがミスマッチを防ぐことができますよ。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
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鳥取県立鳥取緑風高等学校(通信制)の偏差値情報


鳥取県立鳥取緑風高等学校の通信制課程に偏差値はありません。「緑風高校 偏差値」で調べても数字が出てこないのは、このためです。
入試は書類(入学志願書・志願理由書など)と個人面接で行われ、学力試験がありません。学力で合否を決めないので、偏差値という考え方がそもそも当てはまらないのです。
なお、同じ学校の定時制課程は偏差値35程度とされることがありますが、通信制課程とは入試のしくみが違います。通信制課程を受けるなら、偏差値は気にしなくて大丈夫です。
偏差値がなくても落ちることはある?
偏差値がないとはいえ、100%合格するわけではありません。面接では、志望動機がはっきりしているか、通信制の特色を理解して自分から学ぼうとする意欲があるか、などが見られます。
ただし、公立の通信制高校は「学び直したい」という意欲がある生徒を広く受け入れる学校です。説明会に参加して手続きをきちんと踏めば、不合格になることは多くありません。
入学願書の受け取り方に注意
注意したいのは、通信制の入学願書(入学志願書)が中学校を通しての配布や郵送では手に入らないことです。願書は、学校の事前説明会に参加したときに配られます。
説明会は電話での予約制で、生徒本人と保護者がいっしょに参加します(18歳以上の人も、保護者に相当する人と同伴)。出願日や面接日は、説明会で一人ひとりに指定されます。
説明会に参加しないと出願できないので、早めに学校(0857-37-3100)に問い合わせて日程を確認しておきましょう。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
通学エリアにある通信制高校の情報を取り寄せて、一番気に入った学校を選んでみてください。
鳥取県立鳥取緑風高等学校(通信制)の入試内容・対策


鳥取県立鳥取緑風高等学校(通信制)の入試は、次の4つのステップで進みます。筆記試験はありません。
<1.事前説明会に参加する>
電話で予約し、保護者といっしょに参加します。学習のしくみや出願方法の説明を受け、入学志願書と志願理由書を受け取ります。
<2.指定された日に出願する>
入学志願書・志願理由書と、中学校など在籍校(以前の在籍校)が作る書類を提出します。志願理由書は生徒本人が書きます。
<3.個人面接>
書類とあわせて、学校で個人面接が行われます。
<4.合格発表・合格者説明会>
合格発表は学校の正面玄関付近での掲示で、郵送やインターネットでの発表はありません。合格後は、保護者同伴の合格者説明会で科目を選びます。
出願できるのは、鳥取県内に住んでいる人か、入学後に県内に住む予定の人です。4月入学の一般入試のほか、高校に在籍中の人や高校をやめた人が10月から入学できる転入学・編入学の試験もあります。
出願期間の目安
2026年度入学の一般入試(新入学)では、出願の受付は1月中旬から3月下旬まででした。受付をしない曜日・日もあり、実際の出願日は説明会で一人ひとりに指定されます。
2027年度入学の日程は、学校からの発表を確認してください。説明会の予約が必要なので、年が明ける前に学校へ問い合わせておくと安心です。
面接対策のポイント
面接では、志望動機や学習意欲、場に合った言葉づかいで考えを伝えられるか、きまりを守る意識があるかが見られます。たとえば、次のような質問が考えられます。
・なぜ通信制高校を選んだのですか?
・鳥取緑風高校を志望した理由は?
・高校生活でがんばりたいことは何ですか?
・将来の夢や目標はありますか?
特別な対策は必要ありませんが、「自分の言葉で、正直に答える」ことが大切です。学力に自信がなくても、「学び直したい」「高校を卒業したい」という気持ちがあれば問題ありません。



この学校に限らず、通信制高校には偏差値がない学校がほとんどで、書類審査と面接のみで合否が決まります。
偏差値がないということは、「学力の有無で高校の制限をしなくて良い」ということでもあります。
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鳥取県立鳥取緑風高等学校(通信制)の学費・授業料


鳥取緑風高校(通信制)の学費は、初年度が約44,150円、2年目以降は年間約23,800円が目安です。公立の通信制高校なので、私立と比べて学費がとても安いのが特徴です。
初年度と2年目以降の経費
授業料(就学支援金の適用後)と、入学後にかかる主な経費をまとめた表です。
| 項目 | 初年度 | 2年目以降(毎年) |
|---|---|---|
| 授業料 | 0円 | 0円 |
| 教科書・副教材など | 約17,700円 | 約14,000円 |
| 学年費等 | 約5,000円 | 約5,000円 |
| 体操服等 | 15,650円 | - |
| PTA入会金・会費 | 5,800円 | 4,800円 |
| 合計 | 約44,150円 | 約23,800円 |
※教科書・副教材の金額は平均で、選ぶ科目によって変わります。
教科書と体操服等は4月の入学式の日に業者から買い、それ以外の経費は入学前の3月中に学校の口座へ振り込みます。
交通費も考慮して学費を計算しましょう
鳥取緑風高校は週1日のスクーリングがあるため、別に交通費がかかります(校舎は鳥取市湖山町南3丁目848)。遠方の生徒は、経費よりも交通費のほうがかさむこともあります。
そのため、経費と交通費を合わせた総額で学費を考えるようにしましょう。スクーリングは年間24回ほどなので、往復の交通費を24回分で計算すると、おおよその年間費用が見えてきます。
就学支援金について
公立高校の授業料には、国の高等学校等就学支援金が使えます。2026年度から所得制限がなくなり、世帯の年収にかかわらず対象になりました(申請は必要です)。
鳥取緑風高校も対象校なので、授業料の負担は実質0円です。実際に払うのは、上の表の教科書代や会費などが中心になります。



私立の通信制高校も、通学のないネットコースであれば、年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。
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鳥取県立鳥取緑風高等学校(通信制)の特徴・スクーリング頻度


鳥取県立鳥取緑風高等学校の通信制は、自宅でのレポート学習を基本に、週1日のスクーリング(面接授業)で授業を受けます。登校は年間24日ほどです。
スクーリングの時間割は日曜日と火曜日に組まれていて、1日は最大7時限です(日曜日は9:20〜16:40、火曜日は9:15〜16:25)。
スクーリングの内容
スクーリングでは科目の授業のほかに、遠足・学校祭などの学校行事やロングホームルームがあります。テーブルマナー講習会など、社会に出てから役立つ行事も行われています。
部活動としては卓球部やバドミントン部があり、スクーリング日に活動することができます。全日制のように毎日部活動ができるわけではありませんが、同じ通信制の仲間と交流する機会として人気があります。
レポート学習の進め方
レポートは学習するすべての科目で出され、量は各科目ともB4判の両面プリント1〜2枚ほどです。毎週のスクーリングで配られ、多くは2週間以内が提出(合格)の期限です。
提出したレポートは先生が添削し、合格するまで出し直します。わからないところは、平日に電話で予約すれば科目の先生に個別に質問できます。
単位認定の流れ
決められた回数のスクーリングに出席し、試験範囲のレポートがすべて期限内に合格すると、考査(テスト)を受けられます。テストに合格すれば単位が認められます。
4月~9月が1学期、10月~3月が2学期の2学期制で、学期ごとに科目を履修します。学年制ではない単位制なので、留年(原級留置)はありません。
在籍中に指定の検定に合格すると、最大36単位まで卒業単位として認められます。高卒認定試験の合格科目で単位を修得することもできます。
3年で卒業できる?
卒業には、74単位以上の修得(総合的な探究の時間3単位を含む)、3年以上の在籍、特別活動30単位時間以上が必要です。中学校を卒業してすぐに入学した場合も最短3年で卒業でき、実際に3年で卒業する生徒も多くいます。
ただし、自宅での学習時間が欠かせないので、学習を続ける気持ちが大切です。
制服はある?校則・服装について
鳥取緑風高校の通信制課程に制服はありません。服装規定などの細かい校則もなく、服装や髪型は自由です。
ただし、学習の場にふさわしい態度や集団生活のマナーは求められ、成人の生徒も校内は全面禁煙です。体育の授業で使う体操服等は、入学時に購入します。
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鳥取県立鳥取緑風高等学校(通信制)の進学・進路情報


鳥取県立鳥取緑風高等学校の通信制の卒業生は、大学・短大・専門学校への進学や就職など、幅広い進路に進んでいます。通信制の募集人数は約80人で、年によって進学・就職の人数は変わります。
主な進学先
大学
京都ノートルダム女子大学 / 広島国際大学(保健医療学部)など
短期大学
鳥取短期大学など
専門学校
鳥取県立歯科衛生専門学校 / 倉吉看護高等専修学校 / 大阪バイオメディカル専門学校 / 大阪ビューティーアート専門学校 / 神戸電子専門学校 / 日本調理製菓専門学校 / レコール・バンタン東京校など
看護・医療系や美容系、調理系など、専門的な技術を身につけられる学校への進学が目立ちます。数学Ⅱ・数学B、論理国語、日本史探究・世界史探究など進学向けの科目もあり、大学を目指す生徒も科目を選んで準備できます。
簿記・情報処理、保育基礎・フードデザインなど、就職や資格に役立つ科目も選べます。
主な就職先
就職を選ぶ卒業生も多く、鳥取県内や県外のさまざまな企業に就職しています。
陸上自衛隊 / 株式会社サカイ引越センター / 株式会社エスマート / 株式会社マルイ / 智頭製油株式会社 / 日本上下水道工業株式会社 / 株式会社東郷電機製作所 / イナバゴム株式会社 / 株式会社エースパック / 菌興椎茸協同組合など
自衛隊、引越し・小売などのサービス業、電機・ゴムなどの製造業まで、幅広い業種への就職実績があります。学校では就職に関する授業や講演会も行われています。
PTA向けの進路講演会もあるので、保護者も進路について相談しやすい環境です。



通信制高校は、大学受験のサポートがあるか否かで進学率が大きく変わります。
大学進学を考えている生徒は、通学エリアにある進学実績が良い通信制高校の資料を取り寄せ、希望大学に卒業生を出している学校を選ぶようにしましょう。
鳥取緑風高校(通信制)の口コミ・評判(レビュー)
鳥取県立鳥取緑風高等学校の口コミ・レビューを調べると、よく挙がるのは「学費の安さ」と「毎週の登校」の2つです。ここでは、学校のしくみから見たよい点と気になる点をまとめます。
よい評判につながりやすい点
・授業料は実質0円で、初年度でも約4.4万円ほどで通える
・学力試験がなく、学び直したい人も受けやすい
・制服がなく、服装や髪型が自由
・レポートでわからないところを先生に個別に質問できる
・遠足やテーブルマナー講習会などで、生徒どうしの交流もある
気になる点・入学前に知っておきたいこと
・毎週のスクーリング(年24日ほど)があり、遠方だと通学の負担や交通費が大きい
・レポートを自分で計画して進める必要がある
・オンライン授業が中心の私立通信制に比べると、ネットで学べる部分は少ない
・出願前に保護者同伴の説明会への参加が必要
毎週通える距離に住んでいて、自分でコツコツ学習できる人には合いやすい学校です。反対に、通学が難しい人や一人で勉強を進めるのが不安な人は、サポートの手厚い私立通信制と比べてみると安心です。
鳥取緑風高校と比較検討したい通信制高校
鳥取県内で通信制高校を探している方は、鳥取緑風高校以外にも選択肢があります。それぞれの特徴を比較して、自分に合った学校を選びましょう。
鳥取県内の公立通信制高校
鳥取県の公立通信制高校は、鳥取県立鳥取緑風高等学校と鳥取県立米子白鳳高等学校の2校です。住んでいる地域で、通いやすいほうを選ぶのがおすすめです。
鳥取市周辺に住んでいる人は緑風高校、米子市周辺に住んでいる人は米子白鳳高校が通いやすいでしょう。米子白鳳高校については「鳥取県立米子白鳳高等学校(通信制)の偏差値・学費・口コミ評判」でくわしく紹介しています。
私立通信制高校という選択肢
鳥取県内には私立通信制高校として湯梨浜高等学校があります。また、全国から入学可能な広域通信制高校も選択肢に入ります。
私立通信制高校は公立と比べて学費は高くなりますが、オンライン学習が充実していたり、サポート体制が手厚かったりするメリットがあります。スクーリング回数が少なくて済む学校もあるため、遠方に住んでいる方や、毎週の通学が難しい方は検討してみてください。
通信制高校選びで迷ったら、複数の学校の資料を取り寄せて比較することをおすすめします。
鳥取緑風高校(通信制)についてよくある質問
- 鳥取緑風高校(通信制)の偏差値は?
-
通信制課程に偏差値はありません。入試は学力試験ではなく、書類と個人面接で行われます。
- 学費はいくらかかりますか?
-
授業料は就学支援金で実質0円です。教科書や体操服などを含めて、初年度は約44,150円、2年目以降は年間約23,800円が目安です。
- 制服はありますか?
-
制服はなく、服装や髪型も自由です。体育で使う体操服等は入学時に購入します。
- スクーリングは何曜日ですか?
-
時間割は日曜日と火曜日に組まれていて、登校は週1日・年間24日ほどです。レポートは毎週のスクーリングで配られます。
- 3年で卒業できますか?
-
74単位以上の修得、3年以上の在籍、特別活動30単位時間以上を満たせば、最短3年で卒業できます。中学校卒業後すぐに入学して3年で卒業する生徒も多くいます。
- 途中から転入・編入できますか?
-
4月入学のほか、10月入学の転入学・編入学の試験もあります。どちらも保護者同伴での事前説明会への参加が必要です。
まとめ
鳥取県立鳥取緑風高等学校は通信制ですが、週1回程度の通学(スクーリング)が必要です。
そのため、
・遠方に住んでいる
・授業料よりも交通費がかかる
・ネット授業が充実している学校がいい
という生徒には負担となる可能性もあります。
一方で、鳥取緑風高校には以下のようなメリットがあります。
・公立なので学費がとても安い(初年度約44,150円、2年目以降は年間約23,800円)
・偏差値がなく、入試に学力試験がない
・制服がなく、校則がゆるやかで自分らしく過ごせる
・レポートの添削や個別の質問で学習をサポートしてもらえる
・就職に関する授業や講演会がある
私立の通信制高校も、ネットで学べるコースは年間5〜10万円程度で通える学校も多いです。通いやすさを考えた上で、公立通信にするか、ネット学習が充実している私立通信制を選ぶか決めるのが良いでしょう。
通信制高校は学校によって特徴がさまざまです。いくつかの学校の資料を取り寄せて比べると、自分に合った学校を見つけやすくなります。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】




